潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 「赤い湖」でお昼。季節入りしたばかりで人出、閑散。

<<   作成日時 : 2015/01/24 22:20   >>

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映画『バンクーバーの朝日』を観てきました。

懐かしかったです。

いえ。
ベースボール・チーム、バンクーバー朝日が頑張っていたころ、などはこちらの生まれる前のハナシで、当然、知る筈はなく。。。





↑ バンクーバーの虎たち〜かつての「バンクーバー朝日」のメンバーらが語る、歴史のひとコマ。少々長いが、とても興味深く、You Tubeからお借りした。

画像懐かしかったのは、'80年代のころのバンクーバーの、かつてここにジャパンタウンがあった、そして、チーム「バンクーバー朝日」のホームグラウンドがあった。それが、←パウエル通りに面したオッペンハイマー公園、だと。。。

。。。ジャパンタウンもホームグラウンドも生まれる前のハナシで知らないのですが。。。

。。。懐かしかったのは、オッペンハイマー公園で、80年代のころにこう教えてもらった、ジャパンタウン=パウエル通り界隈やリトル銀座=アルバーニ通り界隈、の思い出。です。


画像ジャパンタウンもリトル銀座も、最近は、7月下旬のパウエル・ストリート・フェスティバルや仏閣などいくつかの観光拠点やメモリアル・イベントをのぞくと、ほとんど死語に近くなっているようです。

←これは、2009年初夏のバンクーバー港ですが。。。

あのころ。1980年代。
今からさかのぼる30年ほど昔のバンクーバーは、チーム「バンクーバー朝日」で頑張った日本人移民の先達たちのおかげもあって、この街にちょっと滞在する日本人観光客やビジネスマンにとっては、とても居心地のいい街でした。


画像←同じく、2009年初夏の西コルドヴァ通りからダウンタウンを望む画像ですが。。。

あのころ'80年代は、この街に日本料理店が滅法数多く、絣の着物姿の女性がにこやかに迎えてくれた「浪花屋」や、炉端焼きの「亀井」、包丁技を披露してみせてくれる「神戸ジャパニーズ・ステーキハウス」などの高級店をはじめ、どの日本料理店とも、ひょっとすると“本場”の日本よりもよほど旨いのではないのか? などと思わせてくれるほどでした。


画像ほかにも日本人経営の店は数多く、毛皮専門店やギフトショップ、サーモン専門店など、日本人&日系人経営の日本語が通じる店が、数多く並んでいました。

そうそう、TVの深夜番組「11PM」司会の大御所であり、あの有名なCM「はっぱふみふみ」の大物タレント経営の「OKギフトショップ」が、現在のペンダー通りではなく、まだバラード駅前にあり、本社はリトル銀座にあったころでした。


画像←’80年代のギャスタウンで撮った、蒸気時計。。。

映画を観に行って、かく、しばし思い出にふけりましたが。。。

肝心の映画のハナシ。
ホントは、映画評など出来る感性も才覚もないのです。
ただ映画好き、と言うだけで、時折、この旅日記にも書き残しているだけ。なのです。

そして、その感性のない程度のおとこ、の、感想。
。。。本来、観ても印象に残らなかった映画は、こちらで、これまで触れたことはないのです。
観ても記録には残さない。

で。
↑こう書いたことで、感想は尽きるのです。
「映画を観た」というハナシも今回もパスしようかと。一時は思ったのですが。
個人的に、映画の舞台の街が、ちょっと懐かしかったもので。。。


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’80年代撮影の、日本人宿泊客が多かったフォーシーズンズ・ホテル。

「バンクーバー朝日」は、北米の日本人移民史をホンの少しかじっただけ、程度のこちらでも知っている、ちょっと有名なチームです。

太平洋戦争直前まで、東海岸には百を超える日系人野球チームがあって、そのもっとも有名な球団がこちら。
カナダの野球殿堂入りしているお話だし、日本のテレビ番組はもちろん、大人向け漫画雑誌にも取り上げられているほど。それほどの素材なのに。。。出来上がった映画を観て、「もったいないな」と思いました。期待が大き過ぎたのか? 残念でした。



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昨年春の、ルーマニア旅の続きです。

今回は、ルーマニア北東部、トランシルヴァニア地方からモルドヴァ地方へと抜ける、東カルパティア山脈の山中を走る、“断崖絶壁の中を行くキャニオン(渓谷)道路”として知られる、ビカズ渓谷、前半の『覚え書』。

ビガス渓谷のトランシルヴァニア側の“入り口”である「ラク・ロシュ(Lacul Rosu、赤い湖)」の写真を。。。

画像その前に。
ルーマニアのガソリン価格のハナシを少し。
←写真は、前回に書いた、トランシルヴァニアの東端に近い街、ゲオルゲニに入る前の、小さな村のガソリンスタンドの価格表です。

この当時、ガソリン1リットルの価格は、レギュラーで6.38レイ(RON)、ハイオクで7.02レイ。
訊ねた当時、1レイは日本円で28円ほど、であったですから、円換算で180円〜200円ほどになります。そしてこの当時、旅に出る直前の日本でガソリン価格は160円〜170円ほどでありました。
さらに、さらに。この旅で聞いたルーマニアの20代〜30代の若いサラリーマンの月収はおよそ6万円〜7万円と聞きました。

とすると。。。
いかに、この国ではガソリン価格は高いか?
後日。
「車なんて、そうそう簡単に手に入れられないよ。ランニングコストが大変だから」と、シギショアラの街での夜、夜遊びに出て知り合った若者グループが嘆いていたのが、なるほど、なるほど、とよく理解できました。


画像と、わき道のハナシばかり書いていますが、本筋に戻して。。。

ゲオルゲニから東へ。

画像東カルパティア山脈を越えて行く道は、くねくねと、右へ、左へと曲がりながら、次第に高度を上げて行きました。
街からおよそ5分。右手、路肩越しの←最後の集落を過ぎると。

見えるのは針葉樹を中心とした深い森ばかり。


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およそ30分後。
高度1,000メートルの位置に広がる湖が左手に。「赤い湖(Lacul Rosu)」でした。

画像入り口に立っていた案内板によると。
この辺り。
日本で言えば幕末、天保年間にあたる1837年、豪雨の影響で土砂崩れが起き、今の湖の底を流れていた渓流をせき止めて、この湖が生まれたのだそうです。
面積は、およそ11.47ヘクタール。


画像ということは。日本の上高地、大正池とよく似ている、ということでしょうか。
大正池も標高1,400メートル余りの山中にあり、原因は焼岳の噴火であったとはいえ、梓川がせき止められて出来上がった。面積も良く似た、およそ15ヘクタール。

湖の中に、水中に埋没した樹林の先端部が水面から頭をのぞかせているのも、似ていました。


画像なぜ、赤い湖と呼ばれるか?

湖の入り江の一角の海底に水酸化鉄の地層があって、酸化鉄、いわゆる赤錆が水に溶けだすのと、以前、ボルガ川クルーズで一度書きましたが、あの人造湖「ウグリチ湖」と同じく、周囲の森林の堆積腐葉土からタンニンが雪解け水と一緒に溶けだして、融水最盛期の5月〜6月の初夏のころ、さらに赤色を濃くするのだそうです。


画像と言いながら。。。
湖畔には、その赤い色が付いた時期の水面の写真が掲示してありましたが、これまで行った経験はありませんけれどもネットで見られる、あの有名な赤い湖、ボリビアのラグナ・コロラダやタンザニアのナトロン湖はもとより、これは見たことがありますが、チュニジアのジョリド塩湖→よりも赤くはなく、赤褐色、と言う程度でした。

ま、この湖周辺の景色だけを見れば、日本ではごくありふれた光景であって、どうってことはないのでしょうが。
ルーマニアで、なぜ、ここらが、ちょっとした観光名所になっており、夏のリゾートエリアともなっているのか?
こちらへたどり着いた当初、ちょっと不思議に思ったのですが。。。


画像答えは次回に載せますけれども。
堰止湖であるこちら、元々、人跡阻む、流れる激流と渓谷美で知られる←「ビカズ・キャニオン(ルーマニア語=Cheile Bicazului)」であった土地で、クマ、シカ、ウサギ、リスなどはもちろん、ほぼ絶滅したと言われるヨーロッパ・オオカミでさえ現代でもなお、まれにではあるのだが目撃されるという、ヨーロッパの大自然を現代でもなお残す、稀有な土地であったのでした。

もちろん、モルドヴァ地方に、既に入っていたのでした。


。。。と。
あまり面白くもないハナシを長々とかきましたが。。。

リゾート・シーズンまでまだまだの春4月とあって、湖周辺は閑散としていました。
湖畔のホテルのレストランも、ほとんどがら空き状態。

ルーマニア、モルドヴァの郷土料理はなかなか美味しかったです。


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