潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS まるで要塞。高さ6mの壁巻くスチェヴィツア修道院。

<<   作成日時 : 2015/03/16 20:45   >>

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もう、既に。
2日遅れの旧聞ですけれども。
わが街に、新幹線がやってきました。


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画像好奇心旺盛なやじ馬型、のらくら遊民の我ら夫婦。これは眺め行かずにおられるか、と。
行ってきました。近くのJR駅へ。。。

2015年3月14日。
まぁ、これが
我らと同じ、趣旨と趣向を胸に抱いたやじ馬型人々が大挙、参集されたようで、この日朝、開業したばかりの駅舎は大変な混雑で。。。

画像入場券販売機前も、長いなが〜〜い列が続いて、結局、出発・到着ホームへ入るのは諦めて、停車中の列車をカメラに収めることは出来ませんでした。


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駅構内も、ゆるきゃらたちが集合して記念ステージを繰り広げ、高架下にこの日オープンした「きときと市場とやまマルシェ」&「クラルテ」と銘打つショッピング施設も一寸ずりの行列が続いていました。


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駅構内の、LEDライトで七色に光るガラス板モザイク床。

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↑ ↓ 観光名所、“雪の大谷”を模したジオラマの前の記念写真撮影コーナー。

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駅で写真を撮れなかったもので。
駅前近くのビルへ移動して、そちらの窓から、駆け抜けていく新幹線を眺めてきました。

新幹線車両って、遠くから写真を撮るのは難しいですね。望遠レンズに付け替えてフレーム内を通り過ぎる列車のシャッターボタンを押そうとするのですが、スピードが速すぎて、あっという間にフレーム内を通り越して行って、なかなかキチンと枠内に収まった画像を撮れない。

「こりゃぁ、ダミだ。ネットで新幹線の写真をまとめておられる“撮り鉄”の皆さん、って、凄腕なのだなぁ」と、しみじみ悟った一日でした。


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画像しかし。
不思議なモノですね。

画像新幹線にはこれまで、山陽などのN700系、東北、秋田などのE5系やE3系、上越のE4系など結構乗っているのですけれども。

画像意識は、「点から点への移動の手段」程度で、まったく関心も、ましてや愛着などはなかったのですが。。。

画像アイボリーホワイトの上部に空色、さらに同色の細帯、少し幅広の銅色の帯を側面に配したこの「E7/W7」系の車体に、初めて、なんとなく愛着が出てきました。これが、「おらがふるさとへ走ってくる新幹線やぁ」と、、なんとなく心弾ませてくれるのでしょうかねェ。



            


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さて。
ルーマニアの旅日記。
北モルドヴァ、ブゴヴィナ地方の世界遺産、フレスコ画で覆われた修道院群巡りの続きです。


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アルボーレ教会からおよそ20分。
スチェヴィッツァ修道院へ着きました。

修道院が建っていたのは、標高700メートル〜1,000メートルほどの3つの峰が収斂するように高度を下げてきた標高500メートルの位置で、東西南北1キロほどのほぼ真四角な形で開けた、日本式に言えば入会地。

その入会地の東端で、幅50〜100メートルほどのスチェヴィッツァ川とベルチェザ川が「Y」の字の足を東に向けて横に寝かせたような形で合流する、すぐ近くに修道院は建っていました。


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ちょっと驚きました。
この日朝から巡ったこの地区の世界遺産の建物と、ちょっと様子は違っていました。
スケールがでかい。。。    

修道院の北を東西に伸びる片側1車線の地方道の北側にちょっと広めの駐車場があり、道路を挟んだ南に修道院の外壁。

外壁、というよりも、城壁、と言った方がイメージが正しく伝わるのではないかと思うほどの、豪勢な石造りの外壁が、西から東に向けて伸びていました。まさに要塞のおもむき。

その外壁の中央に、とんがり屋根を置いた、高さ20メートルほどの鐘楼を兼ねた防御塔兼出入り口ゲートが見え、そのゲートまで、長さ100メートルほどの木立並木が続いていました。


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後刻。
出入り口で入場料と写真撮影代金を払って、小さな薄いガイド本を買い求めて知るのですが。

修道院を囲むこの巨大な壁は、1586年に修道院が完成した後、9年後の1595年から1601年にかけて、長い年月を経て完成したのだそうです。

目的は、当然、オスマン軍をはじめとする侵略軍からの防衛、防御。
壁は東西100メートル、南北104メートル、4面合計408メートルの長さがあり、修道院をぐるりと囲んだ各壁は、まさしく中世の要塞。高さ6メートル、幅は3メートル。

中央の出入り口を兼ねた棟のほか、4隅に似たような高い塔があり、うち、西北の塔はもう一つの鐘楼と修道女たちの居室内部にあるため、格別巨大で堅固なたたずまいでした。


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到着した駐車場で。
見回すと。
ウィークデーである上、ちょうど昼食時にぶつかったためか観光客はほとんどいませんでしたが。。。

地元のお土産を売る人たちほとんど全員がこちらに視線を向けて。買ってくれそうな客か、そうでない客かと、値踏みされている感じで。。。連れ合い、相棒は、いま、買わないでさっさと修道院へ向かったらこの人たちに申し訳ないと怖気づいたのか。

「帰りに寄らせてもらいますね〜」と、日本語で、大声で釈明していました。。。(アホか


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、hiroshi さん。

またまた、新幹線へのコメントをすみませんです。

新幹線の走ってる写真は難しいですね。
私は最初から諦めています😣

北陸新幹線は、フォルムも色も上品ですね。
初代東海道新幹線と同じぐらい北陸新幹線のお顔も好きです。
最近の新幹線のお顔は怖いです😱

hiroshiさん!
これです、これ、これ。
この、鯛とか富士山とか亀の蒲鉾。
これを富山で買いたいそうなんです。
あと、金沢の雛祭りの時の砂糖で出来た鯛、あれも一度買いたいそうです。金沢のお雛飾りは4月3日までだから、それまでに行けば有るかも?なんて言ってますよ。

富山の名産のお祝いの蒲鉾、一度実物を見たいです。
新鮮な蛍イカも頂きたいです!
murmur1
2015/03/17 18:03
こんばんは。murmur1さん

下手な新幹線写真。ご覧いただいてありがとうございます。

身内を褒めているようで、ちょっとこそばゆいですが。。。おっしゃるとおり、北陸新幹線の車両、結構良い雰囲気ですよね。先生に好き、とおっしゃっていtだくと、自分の美的センスも、まんざら捨てたものじゃぁないのかな?と、ちょっと自信が出てきました。

>これです、これ、これ。

はい。前回にいただいたコメントで、すぐに細工蒲鉾のことだとわかりました。で、駅のショッピング施設を覗いた時に、タイミングよく超大物の「めでタイ」!?が並んでいたもので、先生にお見せするために撮ってきました。
おっしゃるとおり、タイのほか鶴亀や富士など伝統の方のほか、最近は現代風なデザインの小さな可愛いかまぼこも作られています。昔のような、60センチを超えるような大物は最近では人気薄で、可愛い花とかのデザインが人気のようですね。

金沢のひな祭りの砂糖菓子「金花糖」ですよね。そうそう、おっしゃるとおり、新暦で4月3日ですね。金沢では。あれは、前回コメントにお書きになっていた東茶屋街から尾張町、武蔵にかけて専門店が何軒かあって、一年中扱っている店もありますよ。このあたりには、ご存じの通り、老舗の菓子屋も多いですよね。甘いもの好きの自分も、この辺りは結構好きで、いまでもたまに訪ねます。俵屋とか不室屋とか中田屋とか越野とか。菓子は、高岡、富山でも美味しい店が多いですよ。ホタルイカは季節商品ですので、ちょうどこれからが一番うまいシーズンなのかな?
hiroshi
2015/03/17 23:31

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