潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS なぜか懐かしい、“デジャヴュ”の、雨季の東南アジア。

<<   作成日時 : 2015/07/22 21:07   >>

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ひょっとすると、わが家だけの超局地的な?ローカリティー現象なのか??

一カ月余り前に「今年は当たり年?」と覚え書した、梅雨期の紫陽花の“異常”なほどの花の数の多さに続いて。今度はブルーベリーが“異常”なほど、実をつけ続けている。

庭のたった2本の木の、仁丹ほどの大きさの緑色のたわわなブルーベリーの“卵”が、いまだに次々と熟し、肥大して青く色を変える現象を続けている。


画像まだまだ“卵”はたくさんあるから。
この雲行きだと。
今年は実りの秋の初めごろまで、こういう現象が続きそうだ。

これまでに収穫したのは、店屋物のどんぶりで換算して3杯分くらいか? 
うち、三分の一ほどはジャム作りのため冷蔵庫のチルドで↑蓄えてきたが、このままだと、850cc入りのこういう蓋付き保存容器、あと2〜3個は必要かもしれない。

とほほ、なのか、ラッキー♪と言えばいいのか?思いはちょっと複雑だ。




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ハナシは変わって。


♪パンパカパン〜♪

恒例の。。。

といっても、相棒とこちら、たった二人だけで選考委員?の大役を担い、独断と偏見で決めている「恒例」行事だが。。。

わが家の今年の“家庭菜園”の、「大賞」受賞種がこのほど決定した。

画像今年は、トマト。
ミディ・タイプ、いわゆる中玉種の、デルモンテの「フルーツゴールドギャバリッチ」が栄冠を獲得


画像「フルーツゴールドギャバリッチ」は、珍しい黄金色というか、オレンジ色の中玉種。そして、中玉種ながら大玉種に近い大きさに成長し、塾果は直径およそ8センチ、重さ100グラム前後。中玉種で人気の、カネコの「レッドオーレ」(直径5センチ前後、重さ40〜50グラム)よりも二回りほど大きい。

授賞理由は、中玉種としては大きめで食べごたえがある利点のほか、野菜というよりもフルーツといっても過言でないほど、糖度は高く甘い。

苗に添えられていたラベルによると、天然アミノ酸の一種、γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)、略してGABA=ギャバの含有量が通常のトマトよりも高く、食べればリラックス効果もあるのだとか。
こちら、リタイアして以降はストレスなど皆無、毎日リラックスばかりで、たまには仕事をしていたころの緊張感をもう一度、などと思うことさえあるくらいだから。。。ギャバなどジャマ、邪魔だぁ。。。と。


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このオレンジ色のミディ・トマトと激しく受賞を争ったのは、同じデルモンテの大玉種、「ぜいたくトマト」。

画像確かに味はいいのだが。。。

わが家は鉢植え栽培のためか、大玉種にしては、もう一つ、実が大きくならない。コーヒーカップのソーサーに乗せてみた写真のごとく、せいぜいでカップ並の大きさ。それがマイナスポイントとなって、惜しくも受賞を逃した。




♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♮ ♯ ♩ ♪ ♫ ♬

         ♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♮ ♯ ♩ ♪ ♫ ♬


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雨季のタイ、チェンマイ。

画像エレファント・キャンプで。
象の“絵師”が、いい仕事をしていた。

わずか数分〜数十分で描いた絵一枚が、お値段、2000バーツから6000バーツ。
日本円にすれば7,000円から2万1,000円くらい?


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昔から、悪い癖があって。
仕事の“出来るヤツ”か、そうではない野郎、か?。。。

。。。あ、待てよ。ひょっとすると、この象はオナゴであったのかもしれないけれども。。。

人間ならば、概してオトコに対してだけだが、仕事が出来る奴かどうかを、どのくらい稼いでいるか?の物指で、安直に判定してしまう。そんな嫌な人間であった?時代があった。

で。
娘が結婚前、今の連れ合い=亭主を、わが家に初めて連れて来た時も、彼に対して真っ先に「年収、どのくらい?」と、我知らずに聞いたそうだ。こちらはトンと覚えていないが。。。

娘も、わが連れ合い=相棒=家内も、それが気に食わなかったらしく。
時折、いまだに、思い出したようにこちらを非難する。


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で。
この象に対しても。
「お! こいつは仕事の出来る象だゾ〜。こんなに稼ぐとは! 想ゾウ以上だゾ〜」」と。

絵に添えられた値札を見て思わず大声で冗談を言ったら、横にいた相棒が思いっきり腕をつねって、まなじりを逆立ててこちらを睨んできた。周囲の青い目の観光客やエレファントキャンプのスタッフなど、日本語のわかる人間はそんなにもいるハズはないのに。


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雨季真っ只中のこちらやマレーシア、シンガポールなどの東南アジア。

いまだに鮮明に覚えているが。。。
東南アジアの街々を初めて訪ねた折、どの街とも、不思議なデジャヴュ感覚に襲われた。

飛行機から降りると同時に、どょっと身の回りに押し寄せる生暖かくじめっとした水気の多い空気。
街中に出ると、そのエリアがコンクリートとアスファルト、セメントで固められたビル街であるにも関わらず、そのビル群の合間で、頭上はるかな高みに梢が連なる、熱帯ジャングルを連想させるような緑濃い熱帯の木々群。
厚みのある大柄の木の葉で覆われた叢林。


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最初はシンガポール。ついでバンコク。。。以降、どちらへ行っても、それら、街の木々の梢の緑が皆、かつて、どこかはるか遠い昔、ほら、仲間だったでなないか、お前を観たぞ、観たぞ、と、わが目から心に訴えてきて、こちらも、そうだ、お前らとかなり密な暮らしをしていたな、と、うんうん、うなづくのだった。


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相棒に言わせると。
輪廻だという。

「私、自分の血液型から、昔、ジプシーのシャトラのお姫さまで、生活も精神も自由気ままに、働きもせず、馬車でスペインや南部ヨーロッパを巡っていた時があるに違いない、だからスペインやイタリアが好きなの、ってよく言うでしょ?
人間って、生死を繰り返すそうじゃない。死んでは新しい生を受け、また死ぬ。そして再び生を受け、新しい人生が始まる。。。時には人としてではなく、虫とか鳥とかの生き物、いのちを授かる時代もあるのかもしれないし。
そういう輪廻の中で、あなたは、きっと、猿かオランウータンであった時代、この熱帯の森で暮らしていたのヨ。そして、きっとその暮らしに大満足してたのよね」。

「今と同じ、人間であったかもしれないじゃないか。猿なんかではなく!」と、こちらが反論すると。

「あ、そうそう。猿ではなしに、ナマケモノであったのかもしれない!」。。。


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「何を! っキショウメ!!」とむかっ腹は立つが。。。
そして輪廻などと。
あんたは、南ヨーロッパをさまよっていたという割に、感性は間違いなく仏教徒じゃぁ!

「あら! そういえば、あなた、洋ラン栽培が趣味で、あのお花が好きなのも、私の推理にピッタリ!!」と。
もう、かれこれ30年以上昔に彼女がピタリ??と言い当て、「なるほど、理にかなっている」と感心したこともあったっけ。。。


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かく、説得力があり、「そうかもしれない」などと思い続けているから。不思議なものである。

そういうワケで。
東南アジアは、旅先としては、残念ながらほとんどときめかない。

クルーズを含めて旅とは。。。やっぱり、「脱日常」「非日常」の世界でなくっちゃ。

猿時代。。。
いや、ナマケモノ時代に。
長らく日常としていたから。だから東南アジアに魅力を感じないのだと言われると、心底、納得してしまうのである。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、hiroshiさん。
りっぱな、ブルーベリーですね。
二本の木からこんなに実りが。
うちのは何本か有るのに、まだ700gしか収穫できていませんです。
育て方が上手でいらっしゃるのですね。

トマト、こんなに立派なのがおうちでなるなんて、楽しいですね。
トマトを乗せているお皿も素敵です。
一つ目はオリエント急行のですか?
いいなあ〜。素敵な旅だったことと思います、列車の旅。

下のお皿も素敵ですね〜。
私は無知なので分からないのですが、マリアテレジアのアウガルテンでしょうか?すみません、何にも知らなくて。

hiroshiさん、タイに行ってらしたのですか〜。
暑かったことでしょう。
五月のバンコクもめまいがするほど暑かったですが、
それよりもっとですものね。

hiroshiさん、像に乗られたのですね。
どんな感じでしょうか?
乗られたことのある方に伺ったら、車酔い見たくなったと
言っていましたが。

私、hiroshiさんのジョーク大好きだ〜。
もっと、飛ばして下さ〜〜い!
murmur1
2015/07/27 21:43
murmur1さん、こんばんは。

きれいな海の写真、楽しませていただいております 潜りを趣味としている友人に昔、聞いたハナシですが。。。そうそう、もう、本人はジジイになって、万が一、海の底で死なれたらと心配して息子たちが行かせてくれないと最近はぼやいていますが。。。沖縄周辺の島の海の美しさは、世界一なんですって?

そう思いながら、先生の海の写真を眺めさせてもらいました。コメントを残せるほどあちらの島々は良く知らないもので、コメントは残念にも欠礼させてもらいましたが。。。

ブルーベリー、お書きになっている↑コメントから推測させていただくと、先生のお宅では不自然さをお感じになっていないということなのですね?
わが家では、なんか変です。いつもの年だと、緑の幼果はほぼ横並びで一斉に紫紺色に熟れて肥大して収穫となり、早く実るものと遅めのそれとの熟れる時差もせいぜい2週間ほどですが、今年は、初めて採取してからもう1カ月ほども経つのに、各枝ともいまだにたわわに緑の幼果が残り続け、次々に実り続けています。収穫量も、いつもの年の二倍以上
どうなっちゃったんでしょうね。
hiroshi
2015/07/27 23:26
〜上から続く〜

トマトを載せたソーサーは、ロイヤルアルバートのカーライルです。murmur1さん宅に並んでいるほどの高級品ではなく、英国磁器のごく一般的な品ですね。陶磁器コレクションは相棒の趣味で、この品はもう、30年以上も昔に、向こうで買った品ではなかったかな? あ、やっぱりそうだと言っています。たいした品ではないそうです。イギリスドラマには時折使われていますね。先だっては「名探偵ポワロ」のシリーズでも登場していました。

タイ、暑かったです。
象に乗りました。

>車酔い見たくなったと

確かに、前後、左右に大きく揺れますね〜。

駄洒落、喜んでいただいて、ありがとうございます
hiroshi
2015/07/27 23:27

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