潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS イスタンブール。スルタン・アフメット地区をまた観光。

<<   作成日時 : 2016/05/02 21:23   >>

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ただいま、日本全国、連休真っ只。
お休みを満喫、謳歌する人々の笑顔が飛び交う“薫風”が、列島を爽やかに吹き渡っている。
TVニュースを見ていると、そんな風情である。


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ブルーベリーの花。


が。

365日、ほぼお休み、「連休」中のわが家、リタイア世帯には、その“薫風”はほとんど流れてこない。
夏休みと年末年始は五月蠅いほど電話をかけてきたりやってきたりする一族郎党も、ほぼ音沙汰がない。

かといって。
飛行機代もホテル宿泊料金もバカ高いこの時期、若い人たちとともに“薫風”に乗るには、懐具合の兼ね合いと見合ってやっぱりもったいなく、気が引ける。


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結果。
生まれて食べて、遊んで生きてきた期間だけが少々長いために“熟年”と呼ばれる、精神年齢はさして熟していない未熟人間夫婦はこの間、なにをするか?

ということで。
毎年、お決まりの作業が始まった。

画像家庭菜園のスタートである。庭の一角に設ける畑の土いじり。
同時に、その庭の木々の小枝の剪定などなど。夫婦二人して、一日午前2時間、午後2時間ほど、泥にまみれている。


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この季節。幸い、自然の中のホンモノの薫風は、家にいても味わえるのだ。
爽やかな風の中で。庭いじり、土いじりを続けるのは、結構、好きである。

梅や桜はとっくに終わったが、残る藤や躑躅、ブルーベリーなど様々な花木、果樹の花、最盛期を迎えるのもこのころだから。。。

そして、今年はどのトマトやナス、キュウリの品種を植えて、子や孫たちの「美味しい!」との歓声を、この夏休みに聞くか。その計画を練るのも、なかなか楽しいのだ。



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↑ ↓ アヤソフィア。


イスタンブールへ、しばらく前に行って撮った写真の一部を、前回に続いて「覚え書」する。

文字は、あまり書くことはない。
たいした事件も起こらなかったし、感動して、こちらにぜひ書き留めておきたいと思った、好いハナシも格別なかった。


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トルコは、イタリアに次いで好きな国である。

その伝でいくと、自分にとってのイタリアの魅力である、長い歴史が醸し出す「小汚さ」と相通ずる「乱雑さ」とか「猥雑さ」の面白さが、この国にはある。
ビザンツ1,000年、オスマン朝700年の、歴史の積み重ねの成果であろう。


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特別書き残すことはないので、雑談を少々。

いまはもう、思春期真っ只中の長男長女を持つわが家の娘が、昔、まだ小学生であったころ。
 こんな歌がヒットしていた。





で。
学校の同級に、「○×(姓)光(名)」という名の男の子がいた。頭がよく、でありながら明るくひょうきんで、クラスでは人気者であったらしい。しかし、食物アレルギーがあって、給食で、卵や牛乳はいいのだが、パンなどの麦製品や蕎麦、イカ、鯖とかは食べることが出来ず、同級の悪童たちから、↑ このヒット曲の歌詞の一部で、よく揶揄されていたらしい。


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わが家の娘は、その揶揄する悪童どもの歌声で初めてこの曲を知って、悪童どもの囃す歌詞はホンモノの歌詞だと、長い間信じていたそうな。「なんか変な、気持ちの悪い歌詞なのね〜」と。

その揶揄の歌詞。どの部分か?
ちょっと、これはホントに小汚いが。。。

「♪光、蕎麦食うてげろぉ、おえ〜、光、鯖食うて。。。(元歌詞=光る砂漠でロール)」。


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↑ ↓ ブルーモスク。


彼女は小さいころ、唱歌「ふるさと」の歌詞、♪「兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川♪」を、「♪うさぎ美味しかのやま♪」だと思っていた。

いつの日だったか。
ドライブの帰路、助手席の相棒と一緒にこの歌を歌い始めたら後部座席でしくしくと泣きだして、「お願い、そんな歌、歌うの止めて。うさぎがかわいそう」と言い出したので、初めて彼女の誤解を知った。


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また、彼女が幼稚園児のころ。3年保育の最年少組であった時だから、3歳児ごろか?

現在ではすっかり死語となった「アノラック」。。。ヤッケとかパーカーという言葉は今も生きているのかな?。。。その「アノラック」を初めて彼女用も買って、とあるスキー場&温泉保養地へ出かけた時。

ゲレンデへ滑りに行くため旅館の部屋を出ようとして、彼女の母親が彼女に「アノラックを着なさい」と言ったら。「このラックね♪」と、ウキウキと袖を通し始めた。


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親馬鹿だねぇ〜。
「わが子ながら、あっぱれ、あっぱれ。3歳にして早くも、指示語の空間距離を会得しているなんて♪」と、独りニタニタしたものだった。

それが度を越して。歌の歌詞を時々、とんちんかんに解釈するように成長していく姿をみて、ちょっとがっくり。でも、やっぱり、いまだに「カワユイねぇ〜」。その天然○×ぶりは。。。

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↑ トプカピ宮殿と↓ 地下宮殿。

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最後に。
お歳がしれるけれども。イスタンブールが歌詞にでてくる歌となると、自分はやっぱり、これ、この曲だねぇ〜。


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コメント(11件)

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hiroshiさん、こんばんは。

いつものことながら見事なお庭ですね!
秋のジャム作りまで家庭菜園シリーズも目が離せなくなります。

誤解エピソードの娘さん、優しいですね〜。「どんな味?」と味に興味を示した私とは心根が違います。
聞き間違えて覚えてしまうのは私もしょっちゅうで、「目出し帽」は「メザシ帽」だと思っていましたし、高嶺の花も「高値」じゃ手も足も出ないだろうなと。
歌詞に至っては例をあげたらキリがないほどで、赤い靴の女の子はひい爺さんに連れ去られましたし、お雛様はお代理様と並んでいましたし、赤とんぼはトンボに追いかけまわされる怖い歌でしたし、兎が美味しい蚊の山とはなんぞや・・・と、「動揺」の連続でしたね。
苔の蒸す国歌には、あの世でご先祖様が泣いていたことでしょう。

そんな勘違いとサンタの幻想は、無邪気な子供にしか見られない世界のような気がします。
かいり
2016/05/03 02:00
かいりさん、こんばんは。

出かけていて、お返事、遅れました。
こちら、昨日夕刻から天気が崩れはじめまして。残念ながら、というべきか、幸い、というべきか、土いじりが本日は出来ない為、これ幸いと遊びに出かけていました。といってもウィンドーショッピング程度で、金のかからない休日の過ごし方、その極意編、のごとくの遊びですが。。。

庭、お褒めいただいて、身に余る光栄です。しかし、最近は少々荒れていまして。つぶさに見ていただくとお分かりになりますが、そちらこちらに雑草が写っています。草むしり、まだまだ不完全です。

そうですか。
かいりさんも、兎、美味し派でらしゃいますか? そして失礼ながら、わが家の娘以上に、天然派?でらっしゃいますね。わが家の娘は「蚊の山」までは、さすがに想像できなかったようです。まだまだ勉強不足(?)ですね。今度会ったら、さらに一層の精進に励むように(?)申し伝えておきます。

冗談はともかく。
おっしゃるとおりですね。

>勘違いとサンタの幻想は、無邪気な子供にしか見られない世界

確かに、大人になると、どうもいけませんね。勘違いと同様に、夢も同時に消えちゃいますものね〜。
hiroshi
2016/05/03 20:41
バンコクからこんにちは!

綺麗な藤棚ですね。
ツツジもこの季節華やかです!

飛んでイスタンブーーール〜

知っていますとも。
そして、ふ、船の上でゲラゲララゲラ〜。
ふ、腹筋痛いです!
く、苦しい〜
murmur 1
2016/05/04 12:29
おや? まぁ

こんばんは、murmur1さん。
はるか遠い、チャオプラヤ川を見下ろすあの豪華ホテルから、わざわざ、ネットの上とはいえ、足を運んでいただいてまことにありがとうございます。
光栄です。

お楽しみになっていますか?
そして、「腹筋痛い」ほど笑っていただいて、まことに嬉しい限り

それにしても、「船の上」で、ですか?
ひょっとすると、船でお買い物? それとも、川向こうのレストランか、はたまたスパからのお帰り途中ですか??
それとも。。。まさか、バンコクからクルーズ船?
暦通りのお休みを厳守なさるお仕事に命をかけてらっしゃる先生だから、まさかねぇ〜。調べていませんが、万が一、バンコク近くの港へ立ち寄るクルーズ船があったとしても、休みの並びがもう一つの今年の連休ですから、とりあえず休暇は明日までですものね〜。クルーズ船はまず、ないでしょうね。

そうですよね。「飛んでイスタンブール」。ご存じでしょうね。多分。ヒットしたのはまだお小さかったころか、さもなくば、お生まれになっていなかったとしても、あれだけ一時期、大流行りした曲ですから、その後のカラオケでも常時、リクエスト上位曲にノミネートされていた時代が長い歌ですからね。自分も、カラオケで一時期、良く歌っていました。同僚や後輩たちと出向いて、わいわいがやがやと。

最後にもう一度。
「苦しい」とおっしゃっていただけるほど笑っていただいて、とてもうれしかったです。
hiroshi
2016/05/04 19:35
こんばんは、hiroshiさん。
新しい記事にコメントさせていただきますね〜

ドブロヴニクのあの橋とhiroshiさんのデビュー・クルーズにはそんなウヒヒなマル秘裏話があったのですか!
あの橋に思い入れもひとしおのご様子を不思議に思っておりましたので、ムフフなお姿でお見合いされた橋と知って合点がいきました。そうですか〜

今年も〆切丁度に確定申告を終え、そのお祝いに来週末クルーズに出る予定で今日はhiroshiさんの過去記事を拝見しておりました。昨年のこの時期と同じような近場コースをブラっとまわる予定(←強調)です。
かいり
2016/05/07 04:35
こんにちは、かいりさん。

そうなんですか!

>来週末クルーズに出る予定

うらやましい

昨年のこの時期と同じ、とおっしゃると、アドリア海でらっしゃいますか? それとも?? いずれにしろ、クルーズ旅はやはり、一番ですね。自分も、こちら、アドリア海沿岸はもう一度、今秋くらいにまた行きたいですね。今のところ、かいりさんの協調なさっている「予定」以上に不確かな、まだまだ未定のハナシですけれども。
ヴェネツィア発のクルーズで、アドリア海からエーゲ海を巡る、まだ乗ったことのない船会社の船を探してみるかな?などと、相棒と話し合っています。

そちらのお国では確定申告の締め切りは今ごろなんですか? 日本はご存じのとおりの日程でとっくに終わりましたが、嫌ですね、あの季節は。かいりさん宅はわが家と違ってまだ現役でらっしゃるから、入り口は多種多様、多彩でらっしゃるでしょうから、終わるとお祝い気分におなりになるのは、よくわかります。入り口のさほどないわが家でも、あれを終えるとホッとしますものね。

そうなんですよ。
ああいうことがありまして、ドブロヴニクと聞くと、今でも瞬間、頬がほてって顔が赤らみます。

hiroshi
2016/05/07 14:32
こんばんは、hiroshiさん。
反則、掟破りなのは承知で、
こちらにコメントをさせていただきます。

待ってました〜〜!
QVの旅行記。
早速堪能させていただいております。
もう一度、QVに乗船したつもりになれて、ものすごく
嬉しいです。


あの模型良いですね。
私も何回も見ちゃいました。
模型も買ってきましたよ。
我が家では、乗船した船の模型は、必ず買うことに
しています。

奥様のシャツの前立ての白、素敵ですね。
こういうシャツ、大好きです。
色も素敵です!

最新記事の最初のプール、冬も大変な事になってました。
やっぱりすごく揺れていて、1メートル位、
揺れるたびに大きな波になって、ザッパンザッパン
外に飛び出しておりました

ウインターガーデンゆっくりされたのですね。
いいなあ。
私は結局できませんでした。
大晦日は、ロックコンサート会場になってました。
イエェ~イイ。

hiroshiさんに続いてもう一度、私も乗船したいです。

フラッグのお話し、とても勉強になりました。
ありがとうございました!
murmur1
2016/05/17 20:41
murmur1さん、こんばんは。

え! 反則、掟破りなのですか
し、し、知らなかったぁ〜〜
そうとは知らず、該当の日記にコメント欄を外した、こちらの責任は重いのですね。
murmur1さんのせいではありませんから、どうぞ、お気になさらないでください。こちらはまったく、そういうこと、気にしていませんから。
しかし、そうだとすると、やっぱりコメント欄外し、問題ありなのかな? 何回か外し、何回かはコメント欄を置く、というつもりで、これからはやって行こうと思っていましたが。。。もう一度、考えてみます。そして、これまで、先生のブログで掟破りを何度も繰り返したような気がします。磔の刑じゃぁ、とお叱りを受けそうで。。。

そうですか。
模型をお買いになってらっしゃるのですか
お持ち帰りになるのは大変ですね。そういうネックを越えてトライなさっているなんて、実に羨ましいです。

あはは。
いま、先生のコメントを見せたら、大喜び、スキップしそうなくらいにウキウキしていました。お礼を申し上げて、と言っております。彼女も、あの手のブラウスは好きなのだそうです。何枚か持っているようです。

プール、大荒れのハナシ。そうですか、あちらの港から東へ行くのも荒れていましたか。やっぱり冬は、英国海峡を含めて荒れるのですね、あの辺りは。
hiroshi
2016/05/17 23:41
〜上から続く〜

ウィンターガーデンは、そうですか、大みそかのロックコンサートでしたか。それはそれは。賑やかであったでしょうね。
こちらが乗った時は、午前中から午後早くは、あちらではほとんどアクティビティはなく、午後遅くからはプレミアムリーグのサッカー生中継で男連中が盛り上がり、一方の反対側では、女性陣の編み物持参での集いが開かれていて、本場ラーウィックへ行くのが夢であるほど編み物が好きで、趣味の一つであるわが家の連れ合いは、「こんな風だったら編み差しの毛糸や編み針を持って来ればよかった、次回に乗る時は絶対に持参する!」と残念がっていました。
hiroshi
2016/05/17 23:41
再度、こんばんは、です。
hiroshi さんがコメント欄をわざわざ外されていらっしゃるのに、空いている所を見つけて、
じゃんじゃんコメントを入れちゃうのはルール違反だったらどうしよう、と思ったのでした。


私のところは、なあんにも気にされる事は、有りません。
どんな形も大歓迎でございます。
いえ、有難く思っておりますです!

あのシャツ、私も欲しいです。
奥様、編み物も得意でらっしゃるのですね。
作品も素敵でらっしゃるんだろうな。
murmur1
2016/05/18 00:04
murmur1さん、おはようございます。

昨夜は早寝してしまい、失礼しました。
同時に、ちょっと残念。お書き込みいただいた時間を拝見すると、パソコンの電源を落してわずか2〜3分後。もう、ホンのわずかだけ起きていたら、すぐにお返事できたのにと、まことに残念無念 でした。

いろいろとお気遣いいただいて、恐縮です。同時に、大変にありがたいお言葉 感謝です。

編み物は、彼女の数多い?趣味の中でも一番長続きしているそれですね。結婚前からやっていて、彼女専用のラベルさえ持っていて、彼女の手作りセーターなどはすべてハンドメイドニットのオリジナルラベル付きです。

ま、多趣味?といえば聞こえがいいですが、何にでもすぐにのめりこんじゃう、ちょっと変わり者なのでしょう。今は、折り紙のバラづくりに夢中で、先日も、折り紙本を出しているある先生のご自宅まで学びに行ってきて、邪険にもさえず歓迎された?。。。と本人は言っていますが。。。大喜びでした。
自分と違って、その趣味全般、長続きするのが不思議です。???なんででしょうね。
hiroshi
2016/05/18 09:15

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