潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 客船「Q.V」、カナリア諸島&マデイラ島クルーズ。

<<   作成日時 : 2016/05/11 15:19   >>

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半年近くも昔?のクルーズ旅で、童心に帰って、縮尺模型の写真を何枚も、何枚も撮ってきた。


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客船Q.V、クイーン・ヴィクトリアのデッキ3、「グランド・ロビー」と名付けられた3フロア吹き抜けの船中央のエリアの一角。左舷側、「カード・ルーム」と「図書室・上階」の中間に、「ザ・アールコーヴ(The Alcove)」と名付けられた文字通りのアールコーヴ、三方壁に囲まれた小部屋があった。

画像その中央に、全長1メートルほどの透明なプラスチック・ケースが置かれていて、中には、精巧なクイーン・ヴィクトリアの縮尺模型が据えられていた。何時間眺めていても飽きないほどの精巧な造りで、終日航海日には日に何度か足を運んだ。



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モデルシップや実物縮尺レーシングカーに夢中になった幼き日。
男なら、たいがい、そういう他愛のない過去史を持っているから。自分も例外ではなく、結果、こういう、お遊び空間が多いのは、格別魅惑的であった。

そのクルーズ船で旅した「クイーンヴィクトリア」乗船記の、ほぼ3カ月ぶりとなる、続編である。

なんとまぁ、新鮮さが褪せた、陳腐な旅日記で、何をいまさらと思えるほどのいい加減でなまくら日記であることか。


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画像そのナマクラ日記を、今度は時空間を追ってもう一度、最初から書き始めれば、船が出港したのは2015年11月16日、月曜日。
初めて乗ったキュナード社のQ.Vの日程は、← の写真のごとし。
11月16日にサウサンプトンを出港し、同30日に帰港した。
14泊15日、寄港地はポルトガル、リスボンとスペイン、ラ・コルーニヤを含めて計7か所、終日航海日は通算6日。


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キュナードの船は初めてならば、スペイン領カナリア諸島も初めて、ポルトガル領マデイラ島も初体験であった。
で。
乗船前。。。というよりも、日本を出発する前から、今回のクルーズ旅は胸が高鳴り続けた。ワク、ドキ感は、かつてクルーズ・デビューした時に増して、激しく胸を打ち続けた。

その高揚感に乗って、これまで何回かDigest版というか、Compilation編のつもりでまとめてきたが、今回は、ひたすら真面目?に、時空間を追ってのホンモノ??の「覚え書」、というか、「絵日記」である。


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プロムナードデッキから船内に踏み込む二重ドアのインサイド側、ガラスの上で、キュナード社のライオン・マークが出迎えてくれた。そのドアを抜けると厚みのある華やかな絨毯。デッキ1、グランドロビーも同じ印象の絨毯が敷き詰められ、デッキ3まで吹き抜けの空間が広がっていた。


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1階、パーサーズオフィス・デスク近くに、キュナード社のとキュナード・クルーズ・ラインの2種のシンボルマークのライオンが黄金色に輝いて壁面を飾っていた。また、その階上のフロアでは、クイーン・ヴィクトリアのゴッドマザーであるコーンウォール公爵夫人カミラさんの肖像画も。


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サウサンプトンを出港したQ.Vは、イギリス海峡からビスケー湾へ。比較的に穏やかな季節だとされる春から夏にかけても海が荒れることで知られるビスケー湾を冬の始まりに航くのである。当たり前だが、海は荒れに荒れていた。

画像この海域をクルーズ船に乗って通るのは今回で3度目。
英国・アイルランド周遊クルーズの初夏、イベリア半島周回クルーズでの晩夏でさえ波浪が高く、船酔いで寝込む一歩手前まで行っただけに、今回は覚悟はしていたのだが。。。

不思議なもので。
真冬直前の今回、お決まりのごとく西から次々にやってくる低気圧の影響で、デッキ低層階、船尾に位置するブリタニア・レストランの窓からは、出港の夜から翌日、終日航海日、昼の時間帯まで、波頭がほぼ真横に高く立ちあがって見えるほどだった。


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で。
出港の日の夜はもとより、翌日の朝食、昼食時間帯とも、乗船客の姿は心もち少な目。

船酔いでブリタニア・レストランまで出てこれない人がかなりいたようだ。しかし、自分は、酔い止め薬のおかげもあったのだろうが、今回はほぼ平常通りに過ごせた。ショッピング・プロムナードなど船内を歩くと、右に左に、よろよろと千鳥足であったが、大丈夫であった。


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画像後先になったが。

乗船後、キャビンにシャンパンとフルーツが届いていた。

画像また食事後、キャビンに戻ると、お決まりのチョコがベッドサイドに。

画像キュナード社の175周年チョコは毎夜、味を違えながら届けられた。


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船の目立つ各所の壁面に、わが若いころに見たハリウッドのスターたちの若かりしころのモノクロ写真が何枚も張り出されていた。みんな、キュナード社の船を利用した、いわば“キュナーディア”の仲間なのだという。

往年のビッグスターたちの顔に興奮した。


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クラークゲイブルのひげに憧れて、大人になったら自分もひげを、と思い始めた。
が。。。日本のサラリーマン社会は断じて許さない雰囲気で、諦めた。(泣

イタリア系のディーンマーチンの歌声で、イタリアンポップス、カンツォーネの魅力に目覚めた。。。



エリザベステイラー。
なんという美しさだ。若いころの彼女。

「やっぱり、きれいだったんだなぁ、この人」.。。と。
かつてスクリーンで憧れた懐かしい顔ぶれに、往時の銀幕が脳裏をよぎった。



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