潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS デッキ9と10。リド空間も優雅であったQ.V。

<<   作成日時 : 2016/05/16 20:52   >>

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クイーンヴィクトリア、デッキ9、船尾。
掲げられている旗は、いわゆる英国商船旗⇒レッド・エンサインであった。


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乗船翌日の終日航海日の夜。
海はようやく、落ち着きを取り戻して、船酔いに弱いこちらでも、上部デッキに立つことは出来た。

うち、デッキ9、船尾。
こちらで撮った、水中のライトで ↓ 青く輝く船尾リド・プールと、プールのさらに船尾末端ではためく ↑ 旗だ。


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船尾とマスト先端にはためくフラッグ。

あの悲劇の客船『タイタニック』ファンとしては。
実は心密かに。
キュナードが吸収した、今は無きかつてのホワイト・スター・ラインの客船『タイタニック』が掲げていた ブルー・エンサイン、つまり、青い旗を期待していたのだが。。。

残念。

画像→写真は、クイーンヴィクトリア船内の書店で買ったDorling Kindersley社の易しい絵解き本、“目撃者”シリーズのうちの、『タイタニック』からお借りした客船タイタニックの船尾のエンサインだ。


またYou Tubeでお借りした↓ かつての劇場用話題作の映像でも、49秒目から50秒目にかけてたった2秒間だけだが、かの英国海軍とゆかりある客船だけに許されているブルー・エンサインが、はっきりと描かれ、写っている。





オーシャンライナー時代からクルーズ船時代へと移り変わったキュナードの船でも、船長が海軍退役の予備役であったり、乗組員のうち既定の割合を越える退役軍人らが乗組員として乗船していればブルー・エンサインが許されているようだ。

で、他の船に乗っていて、このヴィクトリアやエリザベス、メリー2などでも青い旗を掲げている時に、これまで、港で出会ったこともあったのだが。。。

今度いつか、もう一度キュナードの船に乗る機会があったならば、事前に充分下調べして、ブルー・エンサインのキュナード船に乗ってみたいものである。


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デッキ9にプールは二つ。
船尾にあるのがリド・プール、ミドシップからやや前方よりにあり、四方を壁やガラス囲いで囲まれているのがパヴィリオン・プール。
9万トンクラスの船としては、これまで乗った船の中では心もち小さ目であったが、水深は結構あり、泳ぎ心地、居心地ともに良かった。



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と、雑談はさておき。


荒れたビスケー湾沖を航行した翌日。
ようやく波がおだやかになった終日航海日に“船内探検”を実施した。
初めて乗った船では必須、お決まりのわが一大イベントであるが、比較的に揺れが大きい上階デッキは敬遠して、前日はリド・デッキまで一度も行かなかった。

以下。

文章はなるべく省いて、写真を中心に、クイーンヴィクトリアのデッキ9とデッキ10、いわゆる「保養地=リド」デッキと呼ばれるプールやオープンエア空間、ディスコバー、ナイトクラブなどの景観を「覚え書」する。


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常春の島、カナリア諸島へ向かうとはいえ、秋の終わりも過ぎて既に冬の初めと言ってもいい季節。プール周りでは、日陰の椅子は人気がなかった。


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パヴィリオン・プールの前方はスパとフィットネスセンターのエリア。このエリア内に、小さいながらもう一つ、ハイドロプール。ガラスで囲まれた室内プールで、そのガラス越しに撮ったため、一枚の写真はパヴィリオンプール用の積み重ねられたビーチチェア写り込んでいる。

フィットネスセンターは、若い乗船客が少なめだったためか、いつでも比較的に空いていた。



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結論として。

リド・デッキなど上部デッキの印象をひと言で書き留めれば。
さすが、キュナードの船。リド・デッキでさえマホガニーをはじめウッド素材を多用した、慎ましやかではあるがエレガントで優雅、オーシャンライナー時代の客船はかくあったに違いないと確信させる、魅力的な造りであった。


パヴィリオン・プールの船尾側に開閉式の屋根を持つ「ウィンター・ガーデン」という名の半オープンエア式の居心地の良いスペースがあった。コーヒーや紅茶、フレッシュジュースはもとより、カクテルやスムージーも提供されており、旨かった。デッキ9で一番居心地の良かったエリアだ。


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デッキ10。

前方にほぼ180度、大きく開けた窓を持ち、航行する前方の光景をパノラマヴューで楽しめるのがコモドアクラブ。
その後方に、ガラスドームの屋根を持つヘミスフェア。ナイトクラブでありディスコであり、夜はなかなか華やかで賑やかであった。
その中間、エレベーターホールから続く一角の壁面に、初寄港地との記念交換で贈られた盾が飾られていた。



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デッキ10ミッドシップ、パヴィリオン・プールを見下ろす一角に巨大なチェス盤があった。
そういえば、この船はシャッフルボードやパドルテニスなど、オーシャンライナー時代から続くデッキゲームがこれまでに乗った他のクルーズラインの船に増して盛んであった。さすが、オーシャンライナー時代の薫りを今も残す英国船。

このチェス盤付近からは、グリルラウンジやザ・テラスなどグリルクラス専用空間が間近にのぞめた。


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