潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 10年ぶりにベレン地区へ。リスボン寄港日の午後。

<<   作成日時 : 2016/05/26 20:50   >>

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薔薇の花の、茎頂部だけを並べた群落(?)である。
昨夜、盗み撮り(?)してきた。


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盗み撮りは犯罪だ。
妻の手作り品を撮っても、そうなのだろうか? 花盗人さえ許される、というのに???


花の盗み撮り、といっても、見てわかるとおり、生花ではない。造花である。折り紙の花だ。
しかし、こう、数多く揃って並べられていくと、案外、キレイなので驚いた。

画像いま。。。といっても、もうかなり前からだが、「○×ローズ」とか「×▽ローズ」とか、開発した人の名のある折り紙のバラ造りが、女性陣の間でちょっとしたブームになっているらしい。

で。
少女時代から折り紙大好き人間であり、今はもう大学生である最年長の孫が昔、幼稚園時代、こちらの目前で「うちのおばあちゃま、凄いんだゾ。折り紙の百科事典。。。

。。。(?? 折り方の指導書程度を辞典だなんて、なんという錯覚と誤解。恥ずかしい)。。。

「折り紙の百科事典さえ、いっぱい持っているんだゾ」と。
級友に自慢した孫を持つほどの、折り紙愛好家? マニアック人間?? である。

画像その折り紙「偏執狂」 としては当然。。。

かなりマニアックな技術を要する「○×ローズ」たちに興味津々で、先日、そういうジャンルの集いがあるのを人伝に聞いて、ネットで見ているだけではもう一つコツがわからないと、新幹線で泊りがけで出かけて帰ってきた。

その成果をまとめているのだろう。
いま、彼女の部屋のテーブルの上や本棚の片隅などに、折りかけ中途のそれが、これまでの折り紙細工小物と並んでいっぱいに並び始めた。

画像こちらから見て、時間つぶし程度にしかみえない折り紙、程度に。。。
つまり、孫につまらぬ自慢心を芽生えさせるほどの埒もない趣味にのめり込む家人が、果たしてどんな薔薇の花束?を造るのか、あるいは花盛りを完成させるのか? 

時折、彼女の作業場を覗いては途中経過を盗み撮りし、成果を楽しみにしている。

しかし、まぁ。。。女性って、生産性のまるでないつまらぬ趣味ばかり、次々と横に広げて行けるものだなぁ。




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先週末、二日間、恒例のフラの祭典「ハワイアンフェスティバル2016」が、開かれた。

今年もまた、観てきた。
日向では30度を超す暑い日となって。
ことしもまた、皆さん、お上手で、感動した。
ハワイはもう、随分行っていない。そろそろ、一度、行ってみようかなぁ。


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本題の、旅の「覚え書」。
今回は、昨年11月19日、木曜日。客船「クイーン・ヴィクトリア」がリスボンに寄港したクルーズ旅の記録。

この日午後。
リスボン旧市街、コメルシオ広場前の停留場でトラムに乗り込み、とことこと、14番目の電停であったか?15番目だったか? 久しぶり、10年ぶりにベレン地区へ行ってきた。


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船の上から「発見のモニュメント」を眺めているうちに。

比較的に短期間であったとはいえ、世界に先駆けて大西洋へと漕ぎ出してポルトガルの繁栄を築いたゆかりの街。

大航海時代の幕開けを成し遂げていった、全地球的、人類史的に見ても「英傑」とか「英雄」と言える人々の記念のモニュメントや、栄華を極めたポルトガルの良き時代の史跡群であり、当然、リスボンの第一級、定番観光ポイントでもある場所群を、再び間近に眺めてみたくなったのである。


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と言うワケで。

格別書き留めるような事件、面白談義などはなく。
今回は、ベレン地区の見どころポイントの写真だけでの「覚え書」。

旧市街、バイジャ地区の庶民的なレストランが揃う通り沿いのお店で、少し早目のお昼を終えた後。歩いて5〜6分、テージョ川沿い、コメルシオ広場まで戻って、やってきた連結するトラムに乗りこんだ。


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ジェロニモス修道院前でトラムを降りる。観光馬車の向こうに「発見のモニュメント」が見えた。

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カイス・ド・ソドレ駅からエストリルやカスカイス方面へ向かう電車と、モニュメント近くですれ違った。バイジャ地区からこちらまで急ぐならば、この電車の方が早くて便利だ。昔、一度乗ったことがあるが、ベレン駅まで10分ほどで到着した。


リスボンでは過去、トラムで暴力スリ集団に狙われたことがあったので用心に用心を重ねていたが。。。今回はあっけないほど何事も起こらなかった。

だから。ハプニングも何もなく、ま、あまり面白くもない「覚え書」だが。。。
一応、撮った写真がもったいないもので。


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発見のモニュメント前広場に描かれた、大航海時代にポルトガルの船乗りたちが世界各地までたどり着いた記念の「発見」年度が書き込まれた大理石地図。有名なハナシだが、日本の歴史による、ポルトガル人による種子島へ鉄砲伝来の年よりも、この街の地図に描かれた年は2年早い。豊後でのポルトガル船漂着の年を表記している。

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膝をついて祈るザビエル像も見える。

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1922年6月、複葉水上飛行艇でリスボンからリオデジャネイロまで8400キロ、初の南大西洋横断飛行に成功したポルトガル、ガゴウチニーニョの愛機のモニュメント。

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国立考古学博物館。

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海外戦没兵士メモリアル、とでも訳せばいいのだろうか。コンバテンテ・ウルトラマール(Monumento Combatentes Ultramar Lisbon)。

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画像ベレン地区を訪ねたら、甘党には訪ねずにはおれない店がある。ポルトガル名物の焼菓子、パステス・デ・ナッタで知られる「パステス・デ・ベレン」。せっかくベレン地区までやってきたのだから。もちろん、今回も買ってきた。







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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、hiroshiさん。

先週のクルーズ中に鶴を折ろうとしたんですよ、日本人なら誰でも折れるあの鶴を。折れなかったんです。ショックでした。
P&Oかロイヤルカリビアンで折り紙教室がありましたが、奥様くらい上級の方なら先生として活躍できますよね。子供や外国人から見たら立派な芸当ですし、ちょっとしたプレゼントにもできますから、素敵なご趣味ではありませんか。「つまらぬ」なんて言っちゃいけません。

クルーズ出発の前日に見つけたお得クルーズを猛スピードで予約してしまったので、明日乗船予定だったヴェネツィア発のクルーズは取りやめになりました。長期に渡っていろいろ計画を立ててきたのに、「コレ!」というものが見つかると何もかもぶっ飛んでしまうもので、先のことは一切考えずに予約してしまいました。吉と出るか凶と出るか、恐る恐る来月のクルーズに向けて準備しています。
hiroshiさんの過去記事からも勉強させていただいてますよ〜
かいり
2016/05/27 20:00
かいりさん、こんばんは。

あちらの掲示板、お書き込みになった、ほぼ直後から拝見しておりました。
わたくしメ、あのミミズがのた打ち回ってヌメッとした足跡(?)を残したような、右から左へ読んだりその逆を言ったりする文字は、眺めただけで目まいに襲われるほどの無知蒙昧の徒でして。。。

二枚のコピー画像をつぶさに眺めさせてはもらいましたが、何おお手伝いも出来ない自分を呪いながら、何度も掲示板をのぞかせていただき続けておりました。

さすが、ですね。あの、藤原さんが残され、みえこさんがお守りになっている掲示板。のせの猪さんもさすが、と、ただただ感服しておりました。

そして、良かったですね。
さすがにあの掲示板、すぐに答えが返ってきて。

お書き込みになっていたあちら、今はCelestyalと名前を変えた、かつてのLouisクルーズでいらっしゃった時のことだとすぐにわかりました。

そうですか。
今度はアメリカですか? 
ワタクシメの過去記事、とおっしゃると。。。といっても、あちら方面はカリブとNY発、ケベック・シティ方面とアラスカくらいしか行ったことがないですから。。。あ、アラスカですか? 6月となると、いちばんの絶好機、シーズンインを迎えるのはあちらですよね?
羨ましいですね。わが家の相棒は、アラスカはもう一度、ぜひ行ってみたいと以前から言ってはいるのですが。。。
hiroshi
2016/05/27 22:59
〜上から続く〜

、折り紙の腕前、おっしゃる「上級」かどうかはわかりませんが、好きなのは間違いないですね。好きこそものの。。。の言葉を地で行って、折れる種類は多いようです。おっしゃる鶴も、旅先のホテルで丁寧なサービスを受けたりした時に、たとえばチェックアウトする日の朝、ベッドサイトに折った鶴に短い「ありがとう」の言葉を書いてチップを添えているのを何度か見ました。案外喜ばれているのかもしれません。

そうですね。
「つまらぬ、無駄なお遊び」と思うことは多いですが、ま、出来上がってみると可愛い折り紙細工が観れて楽しいです。

シリア入出国時の刻印を調べてみようと相棒に古いパスポートの所在を聞いたら、引っ越しでとうの昔に捨てちゃったそうで、わかりませんでした。何しろもう16年前、パスポートも2代前のそれでしたから、致し方ないのでしょう。根がケチで、何でも取り残して置くのが趣味?なのですが。。。残念。かいりさんのそれと、比較できませんでした。
hiroshi
2016/05/27 23:04
はい、アラスカです。
バンクーバーからの陸旅と合わせる計画を練っていたのですが、これは逃せないというクルーズが出てきまして、フライトも何とかなりそうだと決めました。アメリカの入国なんて考える間もなく夫婦で即決でしたね。
先週のクルーズの帰りにパスポートを返却されてイエメンのスタンプを見て蒼褪めちゃったわけです。で、シリアのスタンプは大丈夫なのか?と・・・。

藤原さんのサイトには確か「日本一のクルーズサイトを目指す」というようなことが書かれてましたが、今やあの掲示板だけでも日本一ではないでしょうか。そこで今なお奥様のみえこさんがクルーズの輪を広げられているのですから、とても素敵な遺産ですよね。

あまり参考にはならないと思いますが、アラスカクルーズについて私の隠れ家に書いてみます。よろしかったら掲示板を覗いて見てください。
かいり
2016/05/28 01:58
そうですか
やっぱりアラスカですか
6月のアラスカ、いちばん行ってみたい季節です。うらやましい。

船はどちらなのかな? クルーズドットコムだったでしょうか。先日、目を通していたら、400ドル台で出ていました。連れ合いが見つけて、家庭菜園など今年は諦めて、行って来ようかと気持ちは盛り上がり、高揚したのですが、ちょっと止む終えぬ行事が一つ、早くから予定に入っていまして諦めました。
船はHALで、こちらの好みとして申し分のない大きさ? いや、小ささでしたし。。。

そうですか。掲示板、さっそくのぞかせていただきます。
hiroshi
2016/05/28 16:43
こんばんは、hiroshiさん。

奥様の折り紙、もうこれはプロですね。
そしてバラの花で埋め尽くされて、素敵ダァ〜。
ため息が出ちゃう。
折り紙だからこそのバラの美しさが感じられます。
折り紙って、難しいんですよね。
すごい技術なんですよね。
奥様、どのご趣味もプロ級でらっしゃるから、尊敬します。
前に、クルーズのディナーのお席にも折り鶴を置かれるって
hiroshiさん、書かれてらして素敵なコミニュケーションだなあって思っていたのですが、ベッドサイドにもですか。
こちらも、心温まる触れ合いですね。

奥様、フラにお出になられたのですね。
そうか、もうそんな季節になったのですね。
hiroshiさんのお写真、冴え渡っていますね。

踊っている方の髪の毛がちゃんと綺麗に一本一本見えますよ。
もう、何回もこのお写真を見つめちゃっているのですが、
これ、プロの方がフラの専門のお写真を撮っている構図みたいだし、この写真好き!!です。
hiroshiさんの写真の構図、やっぱり決まってます!!!

『発見のモニュメント』どういうわけだか、中学生の頃からずっと見てみたいなあって思っているのです。
世界地図で一番西に書いてある国って、とても興味があったんですよね。

見せていただいてありがとうございます。
拍手コメント、いつもありがとうございます。
励みになっています!
murmur1
2016/06/03 19:03
murmur1さん、こんばんは。

いやぁ、感動しました。今回と前回の、先生のブログ。とくにお写真。
昔、たえこさんと先生の写真を拝見して、あ、もうお一方、いつかこちらのコメント欄で先生とお話しなさっていた、やはり藤原組のメンバーのお一人であられるかいりさん。女性の方々はなぜ? どうしてこうもきれいで説得力のある写真をお撮りになれるのか?? 不思議に思ったものですが。。。久々、あの時の新鮮な感動を思い出しました。

と、かく書くと、「ならば、3回前までは写真が悪かったと言っているのか!」とお叱りを受けそうな書き方ですが。。。そういうことではなく。ま、なんと表現したらいいのか。。。とにかく、素晴らしい写真で感動しました。

そこへいくと、お褒めいただいてはいますが、ワタクシメのフラの写真など、いたずらに動きのあるきれいな写真を、と、小手先だけ、小細工を弄していることが何ともいやらしい、お恥ずかしい出来で、アナがあったら入りたいです。

まだまだ勉強不足。頑張ります。先生。←写真の、です。
hiroshi
2016/06/03 20:16
〜上から続く〜

そうですね。腕前はともかく、好きですね、ホントに。彼女は。正直、あんなもの、どうしてそんなに面白いのか不思議です。薔薇の花の折り方の集いが先日、先生の御勤め先の近くであったのですが、彼女、泊りがけで行ってきました。引き続き、数日前には自分と一緒にまた泊りがけで新幹線往復ですから。。。先月下旬から今月末までの間、彼女の予定表はスケジュールがびっしりですね。

↑ これを書いた後、彼女に、薔薇の花はこの後どうなるのか聞いたら、花瓶入りの花束に仕上げる予定だそうです。案外、きれいかもしれませんね。

>世界地図で一番西に書いてある国って、とても興味があったんですよね。

そうなんですね。
言われてみると、確かに、あちらは一番西ですね。日本とははるか、お互いにきっちり離れている。そうか、かつてあの時代は、ポルトガル船はあんなにはるか端っこから来ていたのですね。そんな風に考えたことはこれまで一度もありませんでした。なるほど。これもやはり、「りけじょ」の方の面目躍如ですね。自分尾ような文系はダメですね。
hiroshi
2016/06/03 20:17

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