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zoom RSS ポストイナ鍾乳洞。欧州最大の規模と美に驚愕。

<<   作成日時 : 2016/07/08 21:48   >>

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スロヴェニアの鍾乳洞は、大小合わせると8,000を軽く超えるそうな。


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↑ ↓ ポストイナ鍾乳洞一の美しさを誇る、つやつやと白く輝く肌を持つ巨大石筍「ブリリアント」。

で。
ボストイナ鍾乳洞。規模は欧州最大であるそうな。。。


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昔、子供のころ、眠りにつく布団の中で聞いた祖母のおとぎ話のような語り口だが。。。
ポストイナ鍾乳洞公園で落ち合った現地ガイドが我々ツアー客に語ったハナシを「覚え書」している。


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鍾乳洞はポストイナの村の北西に位置する。そして鍾乳洞を200万年前に造ったピウカ川は南から北へ流れ、洞窟の入り口の手前で岩の中の洞穴に流れ込んでいく。その流れ込む手前は公園が造成されていて、土産物店や広い遊歩道が巡っていた。そして公園内の桜の花は、ちょうど開花真っ盛りであった。

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鍾乳洞の全長はおよそ21キロ、とか。
うち、観光用に開放されているこの鍾乳洞のいくつかあるガイドツアーのうち、最も一般的なツアーは。。。

というよりも、この、公式のガイドツアーに参加した形でないと、洞窟への入場はまかりならん、という方式であるのだそうな。この洞窟では。勝手に歩き回ると思わぬところで脇道に逸れて迷子になったり、口を開ける岩の裂け目から洞窟のはるか下方を流れる地下水流に転落して死亡したりと、危険があるから、だそうな。

むろん、こちらは日本からのパッケージツアーに混ぜてもらっての訪問であるから。

もとより、手前勝手に、「寒いから入らない」とか、この鍾乳洞とセットで巡れることにもなっているもう一つのツアー、9キロほど遠方の、蝙蝠の大群が住むという「洞窟城にも行きたい」などということはもとより、あらゆるわがままは端っから言い出すことを放棄せざるを得ない身ゆえ。

「仰せごもっとも」で、しっかりツアーの皆さんの後について、その言語別に分かれた組のうち、日本語のそれはないから、仕方がない、英語組ツアーに付き従って、おずおず?と入場したのだった。


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入場する前に。

乗車するトロッコ電車発車時間までしばらく自由行動となったので、土産物店を物色したり、入り口付近は公園となっているため、春まだ浅き、桜の花満開の公園内を散歩したり。

その後、指定の時間に集合場所に並び、1819年以降観光的に解放された洞窟内へ、200年近く昔の当時に決められたという、ラテン語で「旅人よ無限の洞窟へ入れ」と書かれた文字の下を洞内へと入ったのだった。



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巡ったのは、黄色いトロッコに乗せられての延長2キロほどと、下車後の歩きで1.7キロほど、さらに、その歩きの終点地点である「コンサートホール」という名の、ホントにコンサートも年に何回か開かれるという広大な地下広場から再度トロッコに乗って出口まで。

合算すれば合計4キロほど。
観たのは全体の5分の1程度の距離だけ。

しかし、これはまぁ、大満足のアンダーグラウンドの旅であった。


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規模は欧州一だが、美しさはさらに大きく、世界一。だそうな。

そうアピールするこの洞窟の関係者の言葉通り、洞窟内は美しかった。
唱歌「浦島太郎の「♪絵にもかけない美しさ♪」の事例の一つを、しっかりと見せつけられた思いであった。


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言い伝えでは、昔、この洞窟には火を噴くドラゴンが住んでいたのだそうな。
そして今では、きらきらと輝く巨大な石筍、特別に「ブリリアント」と名付けられた“ボストイナ鍾乳洞のダイヤモンド”をはじめ、駱駝型やスパゲッティ、というか、素麺のような鍾乳石、ワニやカメに似た鍾乳石などなど。

観たのは、まさに竜宮城だった。
大自然の造り出した、妙なる造形の美。
これほどの壮大なケーブ、鍾乳洞に入ったのは、生まれて初めての体験であった。


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コンサートホールと名付けられたエリアは、音響が格別素晴らしいのも、この名を持つ理由となったのだそうな。その音響を確かめるように、地元の観光客なのか、はたまた、クロアチアの民俗音楽「クラッパ」の仲間たちがお隣の国から観光にやって来ていたのか。

十人くらいのグループがホールの隅で歌いだした。鍾乳石、いわゆるつららが天井からたれるほの暗い空間に、きれいなアカペラが響き渡った。



残念であった。
カメラ撮影の腕がもう少し上等であったならば、もっといい写真を撮れたものを。。。(涙

それと、カメラは一眼が不可欠。そしてレンズは、かなり広角側に振れるタイプのものが良い。
もし、次回のチャンスがあれば、APS-Cサイズではなくフルサイズのデジ一眼を持参したいものだ。


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類人魚とたとえられる、肺とえら呼吸で生きる、目が退化したホライモリがコンサートホールの一角の水槽に入れて展示されていた。

およそ1時間半後。
洞窟を出ると、青い空と太陽の光がまぶしかった。
ツアーバスの並ぶ鍾乳洞公園駐車場の向こう、南に広がるポストイナ本村の、のどかな田舎風な佇まいが逆光となって影絵のように見える光景も、なぜか、とてもまぶしく見えたのだった。


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