潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

アクセスカウンタ

zoom RSS ブレッド湖見下ろすブレッド城。竜はここにも居た。

<<   作成日時 : 2016/07/27 23:28   >>

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

 
アドリア海東岸四カ国を巡ったツアー旅、最後の日。


画像


画像ブレッド湖からツアーバスで四十分足らず、国境を越えてオーストリアに入り、その南端に位置するクラーゲンフルトという名の小さな街の空港から帰国の途についた。


画像



画像無知なもので。
この街の名は、ツアー会社の日程表を受け取るまでまったく知らなかった。そして、それをもらった後も、まったく関心はなかったのだ。

が。。。
この街は結構魅力的な街であった。
正式には、クラーゲンフルト・アム・ヴェルターゼー(Klagenfurt am Wörthersee)という名だそうだ。


画像



ブレッド湖から直線距離で40キロ足らずの旧市街を空港へ向かう途中にかすめたのだが、ウィーン風というか、ドイツ、オーストリア風な整った表情美しい街並みが続き、結構魅力的であった。

リュブリャナと同じく竜の像の立つ街だ。
空港にも、その象徴の街の紋章などが飾られていた。
ロンドンが典型的だが、ヨーロッパでも竜の物語のある街は多い。リュブリャナの後に訪ねたブレッド湖でも竜はいたし、ドラゴンの居る街は夢があって面白いではないか。

面白い街であったのに。。。
手元にカメラはなく、バス車内からはただただ、目を見開いてきょろきょろと通り過ぎる風景を眺めているだけであったのだ。残念。

画像せっかちのしくじり。大失敗。
ブレッド湖観光を最後に、もういらないだろうと重い一眼はもとよりコンデジを含めて持ってきたカメラをすべてスーツケースに移し変えてしまい、「慌てる乞食はもらいが少ない」を地で行って、この街の写真を撮り損なった。

空港に着いたところで小さなコンデジ一台だけ手荷物に移し変えたのだが。。。当たり前だが、既に後の祭り。ホントに残念であった。

帰国後、調べてみると、この街は人口10万人足らずながら街の歴史は古く、現在では、旧市街周辺のヴェルダー湖を中心にリゾートの街としても発展しており、周辺にリュブリャナやグラーツ、フィラッハなどもあり、観光的にも脚光を浴びているらしいことがわかった。

機会があればぜひ訪ねてみたい新しい街が一つ、また増えた。
命果てるまでその全部を巡りきることは無理だとわかってはいる。


画像ちなみにこの街へは、ウィーン中央駅から電車で3時間50分ほど。ヴェネツィア、サンタルチア駅からはウーディネ、そしてフィラッパ中央駅経由で4時間ほどで行けるようだ。ウィーンからでもヴェネツィアからでも、一泊あれば行って帰って来れる。

ともあれ、飛び立つ機内から眺めた街郊外のフェルカーマルクター・シュタウ湖など湖のある風景や緑の大自然もまた、美しかった。




画像



後先になったが。
クラーゲンフルトの空港へ向かう前にブレッド城へ立ち寄って、「アルプスの瞳」の別称を持つブレッド湖を見下ろした。


画像



湖畔のブレッドの街はずれにある↑ 聖マルティヌス教会近くの登山口でツアーバスを降りて、歩くことおよそ15分。ブレッド城の石の城門をくぐった。


画像


画像


画像


画像


画像


画像



湖畔で眺めて想像していたよりは、意外に簡素な造りであった。
堅固な石造りの部分はわずかで、石門をくぐり抜けると、2〜3階建てのゴシック様式のいくつかの木造、モルタル塗りの棟が並んでいた。


画像


画像



11世紀初頭、ドイツ王ヘンリー2世が要塞として造ったのが始まりだそうだ。スロベニアでは最古の城にあたる。
現在では博物館やレストラン、結婚式場などが置かれていた。


画像


画像


画像



その棟の入り口の一つに、鉄製の竜が鎮座していた。
リュブリャナに続いて、こちらでもまた「ドラゴン」だ。


画像


画像


画像



ブレッド湖の北面の崖上、高さおよそ130メートルのこの城から眺める湖面の風景は予想通りに美しかった。
天気に恵まれて、ユリアンアルプスの最高峰トリグラフ山の雪をかぶった姿も手に取るように間近に見えた。

あまりに天気が良いもので。風吹き渡るオープンテラスのレストランの一角でコーヒーを飲ませてもらった。うまかった。そして、こちらでも塩チョコを買った。


画像


画像


画像


画像



最後に。
クラーゲンフルトから飛行機で30分余り。
帰路の日本への乗り継ぎ地は、ウィーン国際空港であった。
こちらで、またまたチョコレートを何点かゲット。
結局、この旅はまた、チョコレート買い出し旅であったような???


画像


画像



このブランドを含めて有名スィーツのほとんどは日本で簡単に買えるのに。海外旅行自由化当初のころの体験談というか、帰国すれば入手するのが困難であった時代の買い癖が未だに痕を引いていて、なかなかスマートなショッピング行動が身に付かない。とほほ。

と。
かく、長々と続けたアドリア海東岸4か国巡りの、ツアー旅で連れて行ってもらった?結構、面白旅の一つであった。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 11
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文




会社設立 大阪市
   
アクセスカウンター
出会いライブチャット出会いモバコイメル友

ブレッド湖見下ろすブレッド城。竜はここにも居た。 潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる