潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 白壁に緑or青色窓枠で統一。ランサローテ島の家。

<<   作成日時 : 2016/08/17 14:27   >>

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画像ホントはハワイ、サマーリゾートの世界を舞台に据えたCMなのかもしれないが。

つまびくエア・ギターならぬ、エアー・ウクレレ?とともに流れる曲が曲だけに。
ディープ・サウス、ニューオーリンズ、フレンチクォーター界隈を連想してしまう。。。





このCMが登場してもう10週間ほども過ぎただろうか。
夏休み入りしてちょっと多忙になったのとリオ五輪が始まった影響で最近こそCMを見る暇はあまりないのだが。。。

この初夏以降。

在宅時は観てもいないのにつけっ放しのTV画面からこのCMが流れるたびに。
。。。読書やPCでのお遊び、はては昼寝うとうとタイムなど、その時折の熱中・夢中の用件??の手を思わず休めて、振り返ってTV画面に釘付けになって、昔の甘酸っぱい想いにひと時浸ってしまう、自分にとっては麻薬のごとくに気になる。。。でありながら、なぜか心地よいCMなのだ。


画像この曲、「サマータイム」。

言わずと知れた、ジョージ・ガーシュインが80年ほど昔に世に出したアメリカ版オペラというか、ミュージカル舞台の傑作である。

そして、我々戦前末期〜戦中派生まれの世代にとっては、多感な青春時代に公開された同名ミュージカル映画「ポギーとベス」の20曲近い挿入歌のうちの大ヒットしたそれで。。。

だから舞台はホントは、原作の小説が書かれたチャールストンなのだろうが、あちらは行ったことがないのと、ジャズの生まれ故郷はニューオーリンズであることなどから、このメロディーは記憶の中でこの街と直結し、同時に、夢多かったわが若かりしころの思い出にも結ぶ代表的な映画音楽であり、懐かしのメロディーの一つなのだ。





映画「ポギーとベス」は、現在の日比谷シャンテの地に以前あった映画館「有楽座」で、わが学生時代に公開された。主演はシドニー・ボワチェ。映画を見るまで名も知らない黒人俳優であったが、その演技に感動したのを覚えている。以降「野のユリ」や「夜の大捜査線」などスクリーン各作品での活躍はよく知られる通り。

画像有楽座で映画を見た翌日、サウンド・トラック盤を購入した。
しかし残念にも、社会人となって最初の人事異動での引っ越し時に、不注意で割ってしまった。

ちょうどそのころ、中央公論社からCBSソニーレコードとのタイアップで世界の映画音楽・全12巻シリーズが発売されることになり、うち第6回〜第8回配本「ミュージカル編・T」に「サマータイム」だけだが収録されていることを知り、全12巻を注文してそろえたうちの第6巻が、このレコードである。

画像久しぶりに書庫から抜き出して奥付を眺めてみると、昭和44年12月20日発行となっている。

47年前のLP盤で、ちょうど同じころに見た映画「ウエスト・サイド物語」の「プロローグ」や「トゥナイト」、「マリア」「アメリカ」「クール」「アイ・フィール・プリティ」をはじめ、映画「アニーよ銃をとれ」から「ショーほどすてきな商売はない」、映画「雨に唄えば」の同名の主題歌など11曲が収録されている。

懐かしいねェ。
映画はやっぱり、いいなぁ〜。




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「ポケモンGO」なる“お遊び”を、一族の墓参・帰省組を迎え入れる恒例の夏休みに入って、初めて孫たちなどのスマホで目にした。

。。。繰り言の「覚え書」ではあるが。。。

夏休み入りした7月下旬から続いていた、一族の帰省・墓参来訪ラッシュから、14日の日曜日午後に、ひとまずのピークを終えた。

わが家、民宿状態に陥落する二番目のピークが訪れる今週末まで、しばらくの間、滞在客はこちらと同世代のたった一組と、われら老夫婦だけで、久々に静かな生活が復活して、心身ともにホッとした時を過ごせて、うれしく思っている。


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この間、3週間足らず、最近は朝食、夕食の炊事当番や食卓の支度、洗濯、掃除など、来客の“おさんどん”生活に疲れ果てる連れ合い、相棒のために、期間の延べ半分は温泉地や観光地のホテルや旅館を泊まり歩く日程にチェンジして体を休めるスケジュールに心がけている。

このため、結局、やってきた親類縁者同道で福井、岐阜、石川、長野、富山などの街々を泊まり歩いたのだが、これも今度は、車の振動や車内の暑さなどで疲れに対してはあまり効果はなく、どうしたもんか??と、現在、悩んでいる。


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それはともかく。
かく、身内の若い層も集ってきた結果、今話題の「ポケモンGO」の“主役”や“脇役”たちを、遅まきながら初めて目にし、その仕組み、などを知ったのは面白かった。
ま、この歳で、縁者が帰った後、彼らに追随して独りであのゲームをやってみたいなどとはつゆ、思わないが。。。

彼らは、身内が分乗して、連なる車の中、後部座席同士で連絡しながら高速道途中のSAなどでポケモンを探索。観光地や泊まった旅館周辺の散歩道などで「○×、ゲットぉ!」などと大声をあげていた。


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観に行った恐竜ペンギンカモメの餌やりも、爺に買わせたロボフィッシュ、ドーリーも、さらには北アの高山植物よりもスマホの小さな画面に登場する極小のモンスターの方が面白いらしく、30歳未満の若者?たちはなべて、その種の情報交換とポケモン狩りに興じている方が多かった。


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愉快だったのは、一族最年少の小2の孫から、上は今年結婚したばかりの、既に三十路を越えている、務め先ではもう部下もいるという従姪孫=いとこの孫世代、まで、ことポケモンの話題で、古くからの友人のごとくに盛り上がっていたこと。ポケモンGOに興じる一族の年少児と最年長層はその歳の差、2倍以上なのに。。。

年齢に関わりなく、あんな小さなゲームでi盛り上がっている姿を見て。
年齢差を越えた共通の話題で世代を超えた交流を実現させるなんて。
このプログラムを開発した関係者は「えらいひとだなぁ〜」と。尊敬の思い?を抱いたのだった。


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と、長々と夏休み、にわか民宿の亭主のごとくに慌ただしかった日々の印象記が長引いたもので。
肝心のクルーズ旅日記を書く時間とスペースがなくなってきた。

で。

今回は、2015年11月21日、初めて訪ねた、アフリカはモロッコ沖、大西洋にあるカナリア諸島、ランサローテ島の第一印象記だけを、短く、チラッと書き留めるだけで終わりに。。。


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この島。

ひと言で言えば、大西洋のハワイのごとくの島で、冬でも最高気温は20度越えと温暖で、皮下脂肪の薄い日本人には少々無理かもしれないが、英国やドイツなどからやってくる避寒客は真冬でも屋外プールで泳いでいるほどの土地で、そのリゾート性と18世紀から19世紀にかけて噴火した火山帯エリアの大自然が観光的なアピールポイントなのだそうな。


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日本の書店で探しても探してもカナリア諸島のガイドブックはなかったもので、ひょっとすると、この日記もネット上でご覧いただく人があるかもしれないから、簡単なガイド本の真似事をすると。。。

島の面積はおよそ850平方キロ。佐渡島とほぼ同じ面積だ。

13世紀にジェノヴァ共和国の探検家、ランツェロット・マルチェロ(Lanceloto Malocello)によって発見されたことから、「ランサローテ島(Lanzarote)」と呼ばれるようになったという。

島の中央部は18世紀から19世紀にかけて最後の噴火をしたいくつかの火山で構成されており、エクスカーションバスで訪ねると、あたかも月の世界のように幻想的だ。


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どこかで見たような。。。と記憶をたどったら、マウイ島、ハレアカラ山頂部のビジターセンター辺りから眺めたような光景が、その何倍もの大きな規模でつらなっているのだった。
次回に写真で「覚え書」するが、なかでもティマンファヤ国立公園が素晴らしかった。


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そしてこの島。

スペインでは広く知られ、高く評価される芸術家、セザール・マンリケ(César Manrique、1919〜1992)の生まれた島で、彼が生涯かけてこの島を観光的にヨーロッパに売り出していった、その手腕の残る島でもあるのだとか。

だから、この島にはさまざまに自然を残し、その自然を目当てにやってくる観光客にさらにアピールしていくための規制が、マンリケの思想に乗って施されているのだそうな。
島最大の観光拠点、ティマンファヤ国立公園内の案内表示も、彼が制作したユーモラスな悪魔のモチーフで統一され、景観を汚す雑多なデザインの表示や宣伝看板などは一切、排除されていた。


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その成果の一つだろう。
きっと。

この島には、中核の街、アレシフェはもちろんどちらへ行っても、景観を破壊する看板やネオンサインなど乱雑な街並は皆無。大自然と人々の生活圏が整然と連結していて美しかった。

たとえば、規制の一つが、住宅の外観の塗色や窓枠、ドアなどの色の決まり。
基本は、外観は白の漆喰仕上げ、窓枠は緑と決まっているそうだ。
ルールは非常に厳しいそうで、その結果、家々の並ぶ光景は見事だった。


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窓枠とドアの緑以外の色は、港エリアだけで「青」の使用も認められており、港地区だけは、あたかもチュニジアのチュニスの街かエーゲ海、ミコノス島のような雰囲気であった。


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