潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS サリーは魔法使い? 客船「Q.V」の人気オフィサー。

<<   作成日時 : 2016/09/07 23:53   >>

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画像わが家の庭で今年7月上旬から中旬にかけて収穫し、以降の夏休み入り、繁忙期入りで加工作業をしている暇はなく、冷凍保存していた今シーズン最後のブルーベリーの集果分を、昨日、またまた自家製ジャムに仕立てた。

画像“石の上にも三年”。。。どころか、今年はついに、四年目に入った、手作りブルーベリージャム作り。
三年もじっと耐えれば冷たい石の上でも暖かくなる。。。とは、古人は巧いことを言ったものだと、これまでは素直に思ってきたが。。。

四年目に入った今年初めて、大失態を演じた。
檸檬のしぼり汁を入れ忘れたのだ。で、半ば、煮詰まってきたハズだがなかなかトロミがつかないもので、やっと入れ忘れに気付いて慌てて檸檬を絞ったのだが、今度はちょっと入れ過ぎて、かなり固めのジャムに。。。とほほ。

画像車の運転は慣れたころが怖い、とよく言われる通り。運転免許をとって最初は気を付けて運転するため事故は起こさないが、慣れ始めた3〜4年目あたりに人身事故を起こす人が多い。。。とか。

慣れとは、ホントに、失敗の元だ。

ちなみに、今回のジャムは計5瓶。今季通算、ブルーベリージャムはこれで17瓶となった。過去最高。



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 描かれたここは、どこか?
クルーズ船「クイーン・ヴィクトリア」である。

「Q.V」の船首部、三層吹き抜けの劇場「ロイヤル・コート・シアター」の、Passage from the entrance of the theater、劇場へのエントランス通路の壁面に描かれた絵だ。

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描かれているのは、19世紀ロンドンの、お馴染み、ピカデリー・サーカスのロータリー中央に建つエロス像だ。


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「ロイヤルコート・シアター」のエントランスは、ヴィクトリア女王治世下のロンドンの、19世紀、大英帝国の華やかな街の風景が賑やかであった。

ということで、今回は、この劇場のハナシの「覚え書」だ。


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クルーズ船に乗り込んで、数多い楽しみのうちの、トップランクに並べても誰からも異論の出ないのが劇場でのプロダクションショーをはじめとするエンターテイメント部門ではなかろうか。

キュナードの客船「クイーン・ヴィクトリア」でも、例外ではなかった。

この船の劇場「ロイヤル・コート・シアター」は、以前に一度書いた「ロイヤル・アーケード」と同じく、壁いっぱいに19世紀ロンドンの街中の風景が描かれ、出入り口周辺のアーケードを飾っていて、その絵がなんとも、華やかなイメージであった。


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こちらで描かれたいた街角風景は、ロンドンの劇場街。
ピカデリー・サーカスから東、ソーホーやウェストエンドまでの街並みであった。

たとえば、「シャフツベリー」と文字も描かれた劇場→「The Shaftesbury」か。。。と思ったが、意図的なのか単純ミスなのか、「THE SHAFTSBURY」と「F」と「T」の間の、ホンモノにはある「E」が抜けてるし、煉瓦造りの建物の外観はシャフツベリー劇場のそれではなく、シャフツベリーホテルであるらしい。。。

と、かく、あの街が楽しく描かれていた。


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劇場は、3フロア吹き抜けで合計830席と案内してあった。
内装は深紅が基調。ステージを覆う真っ赤なベルベットの緞帳をはじめ、壁面に据えられた16個のボックス席、さらにはデッキ1からデッキ2へと斜めに伸びる客席のシート地も華麗な深紅であった。

画像この劇場を仕切る、エンターテイメント・マネージャーが、サリー・セーゴ(Sally Sagoe)さん。

ジョークのうまい、機知に富んだ明るく愉快なおばさん。。。1953年生まれだそうだから、おばあさん?で、我々、英語はホンのチョイしか判らぬ東洋の島国の人間にもしっかり伝わる、ゆっくりとしたきれいな発音で話してくれた。まるで、魔法使いサリーのような。。。と、わが家の相棒はひと目あったころから、この人の熱烈なファンに。

画像船内新聞でのこの人のオフィサー・プロフィールには、かの有名な英国BBCの長寿ドラマ「イーストエンダーズ」出演を契機に女優となる前は、ロンドン大学のカレッジの一つである演劇学校「セントラス・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマ」の教師課程を卒業しているのだそうだ。
だから、きっと、話す言葉は判り易かったのだろう。

夜のショータイムばかりでなく、日中もほとんど劇場入り口近くの事務所で仕事をしていて、ほぼ毎日、彼女と顔を合わせた。我々ばかりでなく、乗船客の多くの人たちともよく話をしていた。人に好かれる、稀有な人柄の方であった。

数多く彼女の写真を撮ったのだが。。。
ブログに載せるハナシは一度もせず、結果的に許しを受けておらず、モザイク掛けでないと載せられないのが残念だ。


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