潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 船からビーチまで歩いて10分余。生憎の天気で。。。

<<   作成日時 : 2016/10/02 22:21   >>

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いささか旧聞だが。
先月中旬、18〜19日に、昨年に続いてまた、恒例のフラの集い「Aloha Heaven 2016」が夜遅くまで開かれた。


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開催2日間とも天気はイマイチで、本場、ハワイのお天気とは縁遠く、ほぼ終日、鈍色の雨雲が会場の広場をすっぽりと覆うガラス屋根上空を流れ続け、時には滝のような雨粒がガラスをたたいていたが。。。

舞台の上部に設えられた大きなデジタルサイネージの美しい映像と、ステージのホンモノの踊り手たちを見上げたり見つめたりと目線を上下に移動しながら。やっぱり、フラやハワイアンは、たとえこんな寒々天気でもなお、気持ち浮き立って楽しいナァ〜と。素朴にときめいた。

とくに、10歳に満たぬ少女たちの、愛らしいステージが良かった。



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♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♮ ♯ ♩ ♪ ♫ ♬

         ♩ ♪ ♫ ♬ ♭ ♮ ♯ ♩ ♪ ♫ ♬


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昨年晩秋の、「カナリア諸島へクルーズ旅」の、「覚え書」の続きである。


11月22日、日曜日。

午後2時過ぎに一度船に戻り、着替えて折り返しで、今度はビーチへ出かけた。
グラン・カナリア島、ラス・パルマスの、スペインでは五指に入ると言われる有名な海水浴場を眺めてみかったのだ。


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ビーチの名は、プラヤ・デ・ラ・カンテラ(Playa de las Canteras)。

ラス・パルマスの街の北、港近くに広がる長さ3.1キロの黄金色の砂のビーチで、初夏から晩秋まで英国とドイツ人が大挙してやってくるというビーチである。

スペインではカディスのヴィクトリア・ビーチやトレモリノスのバホンディッロ・ビーチを筆頭に、サン・セバスチャンのコンチャ・ビーチ、バルセロナのバルセロネータ・ビーチなどと並ぶ有名ビーチだ。

カンテラ・ビーチをのぞく海水浴場はこれまで、いずれも以前、泳いだり遊んだりしたことはあるのだが。。。
カンテラ・ビーチはまだ観たことはなかったもので、興味津々だったのだ。


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クイーン・ヴィクトリアの停泊する埠頭からビーチまでは、ゆっくりと歩いて10分余り。
あっという間に到着した。

が。。。

浜辺に到着したころからポツリ、ポツリとまた雨が降り始めた。
風も冷たく、泳いでいる人もまばら。
高い見張り台の上でライフセイバーも手持無沙汰そうで、結局海には入らなかった。
年寄りの冷や水。。。


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↑ ワイキキにたとえれば、カラカウア・アベニューくらいにあたるのだろうか。長いビーチ沿いにホテルとカフェやレストランとショッピング店が並ぶ長い通りが海沿いに続いていた。

ビーチと、その東、クルーズ船の停泊埠頭との間に、さほど大きくはないが、よく整備された公園があった。

またまたハワイにたとえれば、クィーン・カピオラニ・パークの動物園の一角程度、ほどの大きさだろうか。
周囲には十数階から20階を越えるビルが並ぶもので、なんとなくワイキキのビーチ沿いの公園を思い起こさせた。

公園の中央に、緑と赤変の葉を持つ蔦2種を水栽培育てて仕立て、「サンタ・カタリーナ公園」とあしらった、たたみ8畳分ほどの大きなモニュメントが一つ。

この公園は、賑やかに踊りや音楽会が開かれる早秋のカーニヴァル時など、祭りやイベントの中心会場となるのだそうだ。天を突くパームツリーの高木の林とトロピカルフラワーにあふれていた。


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↑ 公園の一角に、宇宙ステーションの模型やジェット戦闘機なそを並べたエルダー 科学技術博物館 (MUSEO ELDER DE LA CIENCIA Y LA TECNOLOGIA)が。内部に映画館やレストランも入っていた。


公園周辺はリゾート・ホテル街であった。

ちょっと俗っぽい。。。よく言えばいかにもリゾート・タウン風な。。。光景が公園の周囲に広がっていた。

パームの林の外縁に、レストランやバー、カフェ、土産物店が軒を連ねる。スペインの大きな街へ入ると観光客にも良く知られる、スペイン資本ながら英国=エンゲレスを名乗る、スペイン最大の百貨店チェーンのラス・パルマス店も。。。

このエリア街区の雰囲気は、ワイキキ、カラカウア通り周辺を、規模と質、格を2階級ほどレベルを下げたというか、スケールダウンした、というか、そんな庶民的な感じであった。個人的な印象ではあるが。。。


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公園の周囲で、観光馬車や、リスボンで見かけたトゥクトゥクを何台も見た。英国、ドイツからの観光客もいっぱいに見た。

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クルーズ船の停まる港まで、サンタ・カタリーナ公園から歩いて5分ほど。

船が見えてきたころ、桟橋のすぐ前に大型のショッピング・モールがあった。
「エル・ミューロ(El Muelle)」と店名を掲げていた。

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「ミューロ=桟橋」の意のとおり、目の前にクイーン・ヴィクトリアやアイーダの船が間近に見えた。


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このショッピング・モールでカフェに入ったり、土産の小物を買ったり、果菜類の売り場をのぞいたり。。。。


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このカナリア諸島群。
果物の種類が滅法多かった。

亜熱帯だからトロピカル・フルーツを産するのは当然だが、林檎や玉ねぎ、じゃが芋など寒冷地産果菜もこの島々で産するのだという。3,000メートル級の高山があるから、高地の高原では林檎やじゃが芋も味が良いのだとか。


画像加えて。

立地の特性、つまりアフリカ、アメリカ、ユーラシア三大陸の交差点にあるために、葡萄やサクランボ、柑橘類はもとより、キウイもバナナもマンゴーもパイナップルも、輸入などはする必要もない、新鮮「地場産」ばかりなのだという。

なるほど、苺とマンゴーというちょっと変わったミックスフレッシュジュースを注文しておそるおそる口をつけてみたら、結構おいしかった。


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クリスマスまで残すところ1カ月余りとなって、クリスマスチョコの量り売りコーナーも並んでいた。

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これも立地の関係か? 飾り小物はスペイン風な鮮やかな色使いと、カリブ海風なイグアナやトカゲなどの姿かたちを融合した土産品が目立っていた。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
hiroshiさん(o^^o) こんにちはー(*^^*)

果物や野菜もたくさん売られてるんですね。なんかアフリカを思い出しちゃいました(o^^o) 日本では高価なフルーツがたくさんあって。じゅーすもいろいろ種類あっていいですね!

この3連休はお祭りもありのんびりしてます!明日から仕事またがんばりますー*\(^o^)/*
あおちゃん
2016/10/10 08:50
こんばんは、あおちゃん。

留守にしていて、ごめん。お返事、随分遅れました。自分のブログは、家を離れるとまったくのぞかないもので、コメントをいただいていることを、たったいま、やっと気づきました。ホントに、お返事、遅くなってごめんなさい。
3連休、おくつろぎでしたか。良かったですね。
パソコンと違って、小さな文字盤が苦手なもので、やっと書いています。新しいブログ、お始めになるのはまだ先ですか? 楽しみです。家に帰ったら、ぜひぜひ訪ねさせてくださいね。始まったらURLをおしえてくださいね。
hiroshi
2016/10/12 19:42
こんばんは、hiroshiさん。
今、ご旅行中ですね。
留守中宅にお邪魔しますです。

色々とたくさんコメントを入れたかったのですが、
直近の日記でチョット心配しちゃいました。

ご旅行にお出になられたと言う事は、
もう体調はお戻りになられたのですね。
よかった。

いえ、なんとなくなんですけど、なんとなく
どうされているかと、ふとざわざわっとしてものですから。

もう乗船された頃でしょうか。
出航されたのは、hiroshiさんの大好きな街からですか?

日本ガイドブック、面白い事を載せるものですね。
昔の赤羽線のグイグイ押すやつですね。
それに新幹線の食堂車?

hiroshiさん、お伊勢さんに行かれたんですね。
そのうち、お伊勢さんのお話も聞かせてくださいね。

でも、良かった、楽しい旅が始められていて。
今日鳥取で震度6弱の地震があったんですよ。
もうご存知だと思いますが。

てか旅行中は浮世を忘れて思いっきり旅を楽しまれてください。

ではでは。
murmur1
2016/10/21 20:57
murmur1さん、こんばんは。

さすがに、お見通しで。。。お恥ずかしい次第です。台湾好きな友の世話で学生時代の仲間夫婦とゴルフに行ったのですが、不摂生と暑さにやられて軽い熱中症いなりまして。。。(涙)。9月以降、ちょっと遊び過ぎたのが災いしました。疲れもあったのでそう。今回も、家族や友人たちは引きとめたのですが、貧乏人の性でしょうか。キャンセル料がもったいないもので、密かに旅で死ぬのなら本望(?)と半ば覚悟(??)し、引き留める手を振り切ってこちらにやってきたのです。ところが、ところが。こちらですっかり元気を取り戻しました。湿気のないカラリとした空気が体にいいのでしょうか?
船はしばらく先です。巡るコースはこれまで行ったことのあるそれとあまり変わり映えしないのですが、初めてのクルーズラインですもので、楽しみにしています。先生のブログ、拝見しています。旅の一服の清涼剤のように楽しませていただいています♪♪ コメント、ありがとうございました。
hiroshi
2016/10/23 07:12

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