潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 丘の上の村々が魅惑的だった、イタリアの晩秋。

<<   作成日時 : 2016/11/21 13:46   >>

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チヴィタ・ディ・バニョレージョ。(Civita di Bagnoregio)。

                   

   
ひょっとすると、台湾観光協会の隠れ諜報員ではないのか?と思うほど台湾好きな友人の誘いに乗って学生時代の仲間夫婦集って4泊5日でゴルフ&観光旅に出かけたものの。。。

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北回帰線標誌紀念公園(花蓮県)からほど近い、台湾中部の温泉宿と観光地を巡った後日のゴルフコースで。
日ごろの不摂生がたたってラウンド中途で脱落。最後の1泊はホテルならぬ病院のベッドで寝る羽目となり、何とか帰国できた。。。

恥ずかしい体験を持った。


                   


画像。。。そのハプニングに恥じ入っていたのもつかの間。

今年の早い時点で予約を終えていた、目前に迫っていた次の旅のホテルやクルーズ船、エア便などのキャンセル代金がなんとももったいなく。

チト不安ではあったが、「ええい、ままよ」、と。
引き留める身内の手を振り切って出発した。

結果は、「マル、まる、二重◎ 三重丸、」。
不安は雲散霧消し、期待以上の元気溌剌旅となった、楽しかったほぼ4週間ほどであった。


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なかでも良かったのが、最上段に乗せた写真のごとくの、イタリア、ウンブリアとの州境に近いラッツィオ州北部の「チヴィタ・ディ・バニョレージョ(Civita di Bagnoregio)」。

初めて乗ったNCL、ノルウェージャン・クルーズラインの船の、チヴィタヴェッキア港からのショア・エクスカーションで連れて行ってもらった、ボルセナ湖とテヴェレ川の間の丘上にある、いわゆる“天空の城”とも“死にゆく街”とも言われる、2500年の歴史を持つエトルリア人の創った街だ。

いずれ、もう一度詳しく覚え書するが、現在居住人口たった8人の、なんとも魅惑的な、素朴で心温まる小さな村であった。

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何年か前に旅雑誌で初めて見て、その景観にちょっと驚いた。
その後、この番組をはじめテレビの旅番組を何本か見て、訪ねたい思いが募った。

で。
交通の便が良くないため、てっとり早く、この街を訪ねるショア・エクスカーションを催行するクルーズ船会社を探した。チヴィタベッキア港寄港時のエクスカーションには、ローマをはじめ名のあるメジャー観光地があまたあるためか、この街へ行く遠足を持つ船会社は案外少なく、真っ先にキャッチしたのが、今回のノルウェージャン・クルーズ・ラインであった。

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ということで。
この船会社を初めて選んだ理由は、この天空の街へ行く遠足を持つ、たったそれだけであった。
そのNCLも、持ち船のうちこちらを訪ねる遠足を持つのはわずか2船だけのようだ。

街の魅力度は、イタリア好きには結構ポイント高いのではなかろうか。
そのうち、もっとメジャーなエクスカーションコースになるのは間違いないと思う。


                   


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フェルトレのオリア門。


画像またまた、ということで。

まずは、軽い熱中症で半ば意識朦朧となった旅の後に続く、イタリア北部ヴェネト州界隈の、ヴェネツィア共和国時代の歴史を宿すコルヌーダ(Cornuda)やベッルーノ(Belluno)、フェルトレ(Feltre)など合計5つの街巡りの写真を何枚か。。。



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その後。

ヴェネツィアで久々に迷路徘徊を楽しみ。

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さらにマリッティマ港から船に乗って。

アドリア海、イオニア海、エーゲ海、ティレニア海、リグリア海の8港を巡り、11月17日にバルセロナで下船した12泊13日間の、フリースタイル・クルージングを謳う「ノルウェージャン・スピリット」での船旅の、今回は“総集編”ともいうべき、まずは簡単なメモ書きとヴェネツィア以降に巡った各寄港地の写真を。

いずれ、もっと詳しく「覚え書」するつもりだ。


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マリッティマ埠頭に停泊するノルウェージャン・スピリット。このクルーズ・ラインは、船の先達からかつて教えていただいた言葉をそのまま使えば、良くも悪くも、典型的な「大衆船」であった。


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ドヴロブニク。クリスマスデコレーションの飾り付けが始まった日に寄港した。


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コトル。訪ねること3度目にして、ようやく、勇気を奮い起こして城壁に登ることが出来た。


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ピレウス港。


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ミコノス島。既にシーズンは終わっていたが、真夏のように暑い一日であった。


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ナポリ。卵城。
アマルフィ海岸やカプリ島、ポンペイやベネヴェントの遺跡群など、ナポリ周辺にメジャー級観光地が集中しているのと、治安面でもう一つ不安があったため、これまでナポリ市内はゆっくりと巡ったことはなかった。今回は、クルーズのある先輩の旅日記に食指を動かされて、そのうちの一エリア、サンタルチア港界隈を巡った。次回はスパッカ・ナポリの教会群だ。いや、決まったわけではなく、単なる願望。



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フィレンツェ。映画ファンにとって、ただいま、映画「インフェルノ」で脚光を浴びているさ中の注目の街か?


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トゥローン港。前回寄港時はサン・トロペへ向けエクスカーションバスで走ったため、今回初めて街中を巡った。軍港と聞く殺伐さは薄く、予想以上に明るく楽しい、海際のいい街であった。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おかえりなさぁ〜い、hiroshiさん。

お身内に旅行を止められたと、伺ったので
入院をされたのかな?とはチラリと思いましたが、
あちらでご入院だったのですね。
一泊とはいえ、心細かったですね、奥様も心を痛めたですね。
でも、台湾に詳しいご友人夫婦がご一緒で心強かったと、
思います。

4週間ですか〜〜。長いなあ、おかえりはまだかなあ〜。
まさか、出先で具合が悪くなっちゃって、ブログをUP出来ないのかな、と余計な事を考えてしまいました。

良かった!
船は接続が難しいんでした。そうだそうだ。

楽しいお船だったですか?
確か、私が2006年に乗船した、プライドオブアメリカもそうでしたね。

その前にヴェネチアもそれに、卵城に行かれたのですね!
hiroshiさんのナポリで、ちゃんともう一度お勉強をし直したいと思ってます。

うぁぁぁ〜〜、あの坂を、登られたのですか!!!
頭が下がりますです。

あぁ〜〜、hiroshiさんの日記がもっと楽しみです。
お疲れが取れましたら、読ませて頂けたら嬉しいです♪
murmur1
2016/11/21 21:05
murmur1さん、こんばんは。


ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
そして、ありがとうございます。

そうなんです。
娘が大反対して、最後の最後まで、いざ、阻止せんと、予定を話していた上京後の足取りのうち、前泊ホテルまでやってきて立ちふさがっていました。しかし、彼女の母親も彼女と同じで、一度決めたら簡単に引き下がりませんからね。結局母親の勝利で、女同士の戦いをおろおろ見物してた当の本人はバカみたいな存在でした。

ま、二人ともこちらのことを思っての意見のぶつかり合いで、内心嬉しくもありましたが。。。

&gt;私が2006年に乗船した、プライドオブアメリカもそうでしたね。

おっしゃるとおりですね。そういう意味では、この船会社でもmurmur1さんは先輩でらっしゃいます。
ちょっと雑然とした雰囲気でしたが、クルーは皆、とても明るく気さくでしたね。

卵城も、murmur1さんの旅日記を拝見して、よし、今度はこちらを、と思いました。ことのついでに、お泊りになったホテルのお部屋あたりの窓辺も眺めてきました。ちょうど日曜日で、ホテル前はナポリの家族連れたち超満員。大混雑していました。

気にかけていただいて、ありがとうございました。
hiroshi
2016/11/21 23:04

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