潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS リスボン。新市街、初冬のリベルダーデ大通り。

<<   作成日時 : 2016/12/05 13:13   >>

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今回は、旧聞。

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リスボン空港着陸寸前の機内から撮ったリスボン市街。アルファマ地区からバイジャ、バイロ・アルト地区が一望だ。


ほぼ1年余り前に撮った、リスボン、新市街、リベルダーデ大通り(Avenida da Liberdade)の旧市街北端の広場からさらに北、エドゥアルド7世公園(Parque Eduardo VII)にかけての「覚え書」だ。

ホテルからタクシーでロッシオ駅近く、旧市街、平地のバイジャ地区と高台のバイロ・アルト地区への“入り口”(シアード)の名物、サンタ・ジュスタのエレベーター近くのある店まで行って所用を果たしたのち。


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今度はぶらぶらと、通称Elevador do Carmoと呼ばれるこのエレベーターに乗って“平地”に降り、新市街の入り口、レスタウラドーレス広場からエドゥアルド7世公園下のポンバル広場まで、リベルダーデ大通りをおよそ1.5キロ。以下、下写真は、のんびりと散歩してホテルまで帰った際の写真だ。


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リスボン新市街の南端、レスタウラドーレス広場から眺め下ろした下町、旧市街。左右の二つの五つ星ホテルが、旧市街への入り口だ。ロッシオ広場の一部が見える。


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店を出す著名なマデイラ刺繍と陶器の専門店のオーニングが見える五つ星ホテルの向こうがロッシオ駅だ。

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スペインからの独立を記念する広場に屹立するオベリスク周りの銅像。

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広場に面して建つフォス宮。今は観光警察の拠点だと聞いている。


リスボンは好きな街の一つだ。

ところが。。。
幅90メートル、4車線の車道を中央に、その両側に幅およそ30メートルの街路樹というか、森林の帯を置き、その森の中に遊歩道計2本を走らせたリスボン市民の愛するこの通りを、全区間歩き通したのは、今回が初めてだった。

大西洋の暖流の影響で日本よりも落葉の時期はひと足遅い、と言われるユーラシア半島西端の街ながら。

既に街路樹周りは、針葉樹や広葉樹をのぞくと黄葉から落葉の季節入りしていて、緑の中に色を変えた木の葉が点在し、遊歩道には枯葉がそよ風に舞っていた。


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リベルダーデ大通りは、北に向かって緩く上り坂が続いている。
振り返ると、その度に、木々の木の葉の間から次第に、眺望が良くなって旧市街が広がりを見せていく。

歩いた時間帯はまだ、午前11時少し前。
普段、朝寝坊派の我々にとってはまだまだ朝の内の感覚で、冬至間近な太陽は南に低く垂れて日差しも傾いているためか、振り返ると、南に位置するこの街の旧市街はモノクロ写真のように影絵状にシルエットを描いていて、あたかも朝の蜃気楼のように幻想的に見えたひと時も。

なんとなく、スキップしたいような、ウキウキした楽しい街歩きであった。


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フォス宮の近くに登り口の駅が見える、ケーブルカー、グロリア線。


リベルダーデ大通りの木立の中に、銅像や噴水が置かれていた。
それぞれに名前と略歴を書いた銅板が添えらていたが、いずれも、無知蒙昧の徒ゆえに、知らぬ名前の人物たちばかりであった。

曰く、「オリヴェイラ・マルティンス(Oliveira Martins)、社会科学者」、「シモン・ボリーバル(Simon Bolivar)、南米、ラテン諸国をスペインから独立させた勇士」などなど。
世の中にはまだまだ、知らないことが多い。


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気持ちのいい歩きを30分足らず続けた後、やがて。
エドゥアルド7世公園下のボンバル広場に建つ尖塔が目の前に。
1755年のリスボン大地震の後、復興に大活躍 したポンバル侯爵像がライオンを従えて、尖塔の頂部でこちらを睨み下ろしていた。

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以下、下写真はエドゥアルド7世公園。
同じ日の午前8時過ぎ、まだ朝食前の風景。
広場周りには観光用オープントップバスやタクシーなどが集合。これから“出動”していく準備段階と見えた。


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公園から、泊まったホテルが見える。

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ホテルの自室から見下ろしたポンバル広場と公園。

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このホテルのテーブルウェアは、アズレージョで名高いポルトガル随一のメーカー、陶磁器の街として名高いアヴェイロ県に工場を置くヴィスタ・アレグレの特注品であった。

備品も統一されていて、相棒はいたくご機嫌であった。
なお、ヴィスタ・アレグレのリスボンの店は、サンタ・ジュスタのエレベーターの近くに店を構える。

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夜の街。
しっかりとイルミネーションで彩られていた。


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