潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS ラ・パルマ島到着。サンタ・クルスの可愛い旧市街へ。

<<   作成日時 : 2017/02/03 10:54   >>

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思わずニンマリしてしまう、チト面白い写真をゲットした。

なんとも色っぽい、というか。
妖艶というか。

ユーモラスな“足”に、相棒が笑い転げた。

「白鳥の湖の四羽の白鳥を踊る、ちょっと太めのバレリーナーみたい」。

「なるほど。バレエのクッペかパッセを踊る、これがホントのダイコン足かぁ」 と、妙に納得した。



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またまた。
まだまだ。
飽きもせず。
カナリア諸島を巡った、クルーズ旅日記の続きである。

11月24日、火曜日、午前8時。
『クイーン・ヴィクトリア』は、カナリア諸島入りして4番目の寄港地、ラ・パルマ島のサンタ・クルス港に到着した。

船内新聞によると。
前日に停泊したテネリフェ島からは、西北西へおよそ100キロほど、だという。
テネリフェ島のサンタ・クルス・デ・ラ・テネリフェを発ったのが午後6時。

。。。ということは。14時間かかって100キロを航海した、ということになる。

時速7キロ?? 
車ならば1時間ほどで駆け抜ける短距離を、鈍足のアマチュア・マラソンランナー並みのスピードで漂って?きたことになる。


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4ノットの超低速の定速航海なんて、うねり大きい大海原で、ンン万トン級の客船が十数時間も続けることは出来るハズなどない?と思う。だから、多分、「クルーズ」の語源通り、大西洋のこの群島周辺をあちら、こちらとジグザグ航行し、行きつ戻りつして、時間潰しして次の寄港地に立ち寄ったに違いない。。。と思う。

船はどこをどう巡って時間をつぶしたのか? クルーズ客船も、大変だなぁ〜と、しばし、ブリッジで寝ずの指揮をとったオフィサーや船底のエンジニア・スタッフたちに同情し、深く感謝するのだが。。。新しい港が見えたら、まだ知らぬ新しい世界への好奇心が次第に肥大していって気持ち、高揚し、感謝の心などあっという間に消し飛んで胡散霧消してしまう。我ながら、薄情な人間だなぁと思う。


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ということで。
ラ・パルマ島の首都、サンタ・クルズ・デ・ラパルマの港入りした。

ラ・パルマ島。
船内新聞によると、島の正式の名は“サン・ミゲル(聖ミカエル)・デ・ラ・パルマ=san miguel de la palma”、なのだとか。大天使の島なのであった。


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カナリア諸島7島の中では、エル・イエロ島とともに西端に位置する火山島。

面積は708平方キロで、ハワイのモロカイ島よりもひと回り大きく、日本の奄美大島や対馬、都市国家シンガポールとほぼ同じ面積だそうな。

そんな小さな島なのに。
見渡すと周囲は山また山。

これは驚いた。
港から8キロほど先まで急勾配で陸地はせり上がり、その8キロほど先で、壁状に尾根が連なっている。後刻、船を降りたところで出くわしたインフォメーションでもらった地図で知るのだが、壁の高さは1,600メートルから2,400メートル。その壁は一面、多彩な緑に覆われていて、それはそれは美しかった。
まだ観たことはないのだが。。。緑の壮大な景観で有名な、カウアイ島のあのナ・パリ・コーストはきっと、こんな光景に違いないと思わせるほどであった。


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この島では、ショアエクスカーションには参加しなかった。

船から眺めた壮大な景色のとおり、周囲30キロ近い世界最大級のカルデラ、デ・タブリエンテ国立公園や熱帯・亜熱帯雨林の景観が名物らしいが、パス。パス。

さして理由はなかったのだが。。。カナリア諸島は全部火山島だから。これまでの寄港地で立ち寄ったすべてがそうであった、火山性の大自然を眺めまわるのに、少々飽きてきたところもあった。
個人的な好みの問題だが、やっぱり、自然よりも人の創り出した文化を眺める方が好きだ、というワケだ。

で。
自分の足で歩ける範囲、港から至近のラ・パルマ旧市街をのんびりと歩き回ろうよ、との相棒の提案に、たった二人だけの、衆議?一決。

着岸して1時間ほど経ってからギャングウェイを下り、フリー・シャトルバスに乗って5分ほどのオールド・タウンの入り口まで運んでもらい、以降、出港1時間前ほどまでの夕刻4時ごろまで、小さな街中をさしてあてもなく、ぶらついた。


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画像小さな街。。。

旧市街はホントに小さかった。

人口わずか1万8,000人規模の市域の中の、その中核であるオールドタウンは、海際に面した幅1,000メートル×奥行300メートルほどのエリア。そのエリアの中を、海岸線に沿って一本、1ブロック山際に離れて並行して2本目、さらにその奥にまた並行してもう一本と、計3本の賑やかな道筋があるのみで、オールドタウンはすべて。


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道沿いに建つ建物が17世紀〜19世紀の木造モルタル、中庭にパティオを持つカナリア様式。。。が、このラ・パルマならば。

こなた、高層ホテル群である、海際からアラモアナ大通り、一本山際にクヒオ通り、さらに一本山手にアラワイ通りが海岸線に並行して走るワイキキと、建物群に目をつぶって道筋だけを追いかければ。

どことなく、街筋のイメージや造りは似て見えた。


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