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zoom RSS かっわいぃ! ラ・パルマ旧市街の名所。

<<   作成日時 : 2017/02/09 14:14   >>

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 忘れな草である。

イタリアで、いま売出し中のクラシカル・クロスオーバー、あるいはオペラティック・ポップトリオというのだろうか、『イル・ヴォーロ(Il Volo)』が、先日、NHKの情報番組「あさイチ」の“特選エンタ”に登場。

ルチアーノ・パヴァロッティら“三大テノール”の歌声で馴染んだ「Non ti scordar di me (邦題、忘れな草)」を、伸びのある美声で歌い上げ、ナビゲーター役のグッチ裕三から、イチ押しの三人組ミュージシャンの一グループとして紹介された。

画像イル・ヴォーロ。
日本ではまだ、知名度はもう一つだが、只今、世界的に人気急上昇中のグループで、You Tubeでは、昨夏の夜にイタリア各地などで開かれたコンサートのうち、フィレンツェ、サンタ・クローチェ教会前のそれの動画が爆発的にアップされて試聴回数を増やしている。

画像サンタ・クローチェ教会。下の動画でもわかるとおり、夜景もなかなか魅惑的だ。昼間しか見たことがないのが残念。。。

ハナシを戻して。

番組で紹介されたこの曲。

さかのぼる五十数年前、わが学生時代に、とある名画座で見た、戦前、1935年制作のイタリア・西ドイツ・スイス共同制作の同名のモノクロ映画の主題歌が原点。

余談だが。。。
この映画にも、ヨーロッパとニューヨークを結ぶオーシャンライナー船が登場するのだ。。。

画像またまたの脱線から、再び本筋のハナシに戻して。

。。。で。
似たテーマの映画が、こちらの若いころにまた作られて。
「忘れな草」は戦後日本でもヒット曲となり、さらにその後、今は亡きパヴァロッティが見事な歌唱力で歌い上げて、不朽の名曲となった。

。。。なったと思う。
その経緯は、音楽ファンにはおなじみであろう。

あの味わいを、見事に引き継いでいる如くにみえるイル・ヴォーロが、日本でもここ最近、脚光を浴び始めているのは嬉しい限りだ。





サンタ・クローチェ広場などで開かれた、ドミンゴと共演の、伝説の三大テノール“Una notte magica”を掲げたコンサートもYou Tubeに数多くアップされて人気を集めており、その何本かを時折、眺めては楽しんでいるが。。。

三大テノールの一翼を担ったプラシド・ドミンゴの指揮のもと、サンタ・クローチェでのライヴCDが、DVDをおまけにつけた「魅惑の LIVE〜三大テノールに捧ぐ  イル・ヴォーロ・ ウィズ・プラシド・ドミンゴ」が、初回限定盤として来月、発売されるらしいではないか。





日本公演のうわさも流れ始めているし、しばらくはこのトリオの、この種情報に目が離せないようだ。



    ▽  △  ▽  △  ▽  △  ▽  △  ▽ 
 
      
                 


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クルーズ旅日記の続きである。

前回に続いて、今回もまた、カナリア諸島、ラ・パルマ島、サンタ・クルス・デ・ラ・パルマ旧市街。
今回は、小さなそのオールドタウンの、いくつかの名所で撮った写真と、街中のお店の表情を。


まずは、オーダリー通り。
バナナ商人として名をなしたアイルランドの商人の名で呼ばれる古い通り。

終日、車の通行を規制し、歩行者天国となっている旧市街のメイン・ストリート。
16世紀に造られた古い石畳道とその道の両サイドに建つ建物群が前回に載せたごとくにカラフルで美しく、中南米とスペインを結ぶ交易ルートの船の中継地となっていた植民地時代の表情を良くとどめている。

通りにはカフェ、レストラン、土産物店などが並び、のんびり過ごすのにもいい。


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通りの一角に、小さなコロニアル・スペイン広場。
海側に面して建つのはシティーホール。

山側には、エル・サルバドル教会。
1503年の建造で、この島の人々にとって大切な島の象徴的な存在である「雪の聖母」の美しいステンドグラスが輝く。


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カサ・プリンシパル・デ・サラザール、「サラザールの家(母屋)」。
17世紀に建てられた。
現在は、市文化センターとして使われている。


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ラ・パルマ海軍博物館。
旧市街の北、アラメダ広場の観光スポット。
アメリカ大陸を発見したコロンブスの船隊の旗艦、サンタマリア号の、三分の二に縮尺したレプリカ船が博物館だ。大航海時代の古地図などが並ぶ。


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広場の一角に建つ彫像は、毎夏に行われる島の守護聖人「雪の聖母」祭りの際、5年ごとに華を添える「エドワーフの踊り(小人のダンス=Danza de los Enanos)」。

練り歩く踊りの様子を、You Tubeでお借りした。





サンタ・カタリーナ・デ・アレハンドリア城塞。
19世紀、たびたび襲ってくる海賊に対処してキャナリ砲が設置されたのだとか。


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ラ・パルマ港に、お馴染みの、英国の宰相、チャーチルのレリーフ。
チャーチル来訪50周年を記念して2009年設置されたのだとか。

1959年、チャーチルはリタイア後、ギリシャの船舶王、オナシス夫妻と一緒に、オナシスのヨットでこの島を訪ね、島の住民がこの島特産の葉巻を贈ったのを記念してのそれだとか。
逆算してみると、J,Fケネディ暗殺前で、オナシス夫人は、当然、まだジャクリーヌではないころ、ということになる。


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以下は、旧市街で撮った、街中スナップのいくつか〜〜。


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このTシャツ、何をデザイン?  クルーズ船であった。来島者のメインはクルーズ船客だそうな。

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