潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS 我が身よりも年上ボトルも。マデイラ・ワイン博物館。

<<   作成日時 : 2017/03/28 20:10   >>

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男と女。
好奇心旺盛、物見高く、野次馬根性の際立っているのは、果たしてどちらか? 
男か? 女か??


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好奇心旺盛なのは。
他家ではいざ知らず。
わが家では間違いなく、「おんな」たちである。

はるか400キロほど離れた土地に住む娘と孫娘が、その母親=祖母=わが連れ合い・相棒、と一カ月以上前からSNSや電話で何度も打ち合わせ、示し合わせし続けて。
先週末、土曜日の朝、新幹線の所為(?)で吃驚するほど素早くわが家にやってきて。。。

玄関をくぐると、待ってましたと言わんばかりに迎え入れる相棒ともども、出渋るこちらの尻を叩きつけ、蹴りつけるほどの勢いで、わが家から徒歩圏内の、まだ一部オープンしたばかりの状態の こちらへと急き立てた。


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で。
仕方なく一族のおんな3人に追い立てられながら、くだんの場所に到着。

画像他にも数多くの彼女らの仲間の「野次馬派」?が大行列を作る長い列の尻っぽに立ちならばされ、この美術館の“一部開館イベント”と銘打った、先週末2日間にわたって合計8回開かれた「TAD建物の魅力解説」の初回ガイドツアーへ、おんな三世代に鼻づらをつかまれながら引きづり回された。


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フルオープンはまだまだ5カ月ほど先、夏の終わりごろの日程である。

だから。
見学は、全面開館してからで十分ではないか。。。との言葉がのど元まで何度もこみあげてきたのだが。。。

言った後の、予想される3人による吊るし上げ?まがいの展開が怖く、胸がドキ、キュン鳴り続けるもので。言葉は、唾と一緒に飲み込んだ。


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館内、フロントの東に開けた巨大な空間からは、北アルプス、立山連峰の勇姿。この日はあいにく上部は雲で覆われていて麓しか見えなかったが、晴れ上がればこの写真のほぼ上辺近くで峻峰の先端の連なっているのが見えるハズだ。

中央はこちらの青い水をたたえた湖面の上をまたぐ天門橋。
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画像の直下はフレンチの鉄人坂井宏行氏監修の、ミシュランの星を持つフランス料理レストラン
左手に世界一美しい環境の中のスタバと評判をとったカフェ。
さらにその左手にリゾート地でチェーン展開するイタリアンのこの店が並ぶ。

画像味覚といえば。
一部オープンしたこの美術館に、首都圏以外の全国地方都市では初出店のこの店もオープン。三代目オーナーシェフ茂出木浩司氏の記念トークイベントも25日に開かれ、わが家の野次馬3人も聴講した。

また、この美術館の南方向へ20分ほど歩くと高志の国文学館があり、併設して、日本一予約を取りにくいレストランと言われる落合勉シェフのイタリアンの店があるなど、この辺り周辺には有名味どころがそろう。




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今回の一部先行開館。
地元紙でかく報じている現象を、野次馬根性旺盛なわが家の女たちは心行くまで堪能したらしく。

見終った後もなお、「腹が減っては戦は出来ぬ」と。
昼食に続いての 「見学=いくさ」は終わったハズの夕食もなお、こちらの財布をこき使ったのだった。




                     
 
      
                 


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さて。
長々と続けている、クルーズ旅日記の続きである。

今回はマデイラ島フンシャルの寄港時の最終回で、マデイラといえば通の人々にすぐに連想させる、そのワイン関連のお話。


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といっても。

昔から『ワインは貴族の飲み物、ビールは奴隷か、はたまた下々の一般庶民の飲み物』と言われる通りに、こちら、ワインなどという高尚な味はさっぱりわからぬ下劣、下賤の下戸まがいの身、せいぜいビール党なもので。

ワインの知識は当然、関心もさっぱりで、さして文章で書き残すことはなく。

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ただ単に、“エクスカーション”で連れて行かれた、現在はワイン博物館となっている元サン・フランシスコ修道院であった建物の、マデイラ随一の老舗ワインカンパニー、「ブランディーズ・ワィン・ロッジ(Blandy's Wine Lodge」のガイドツアーで撮った写真のみの「覚え書」。


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博物館のある場所は、サン・フランシスコ庭園とフンシャル・インフォメーションセンターの中間。
港から至近の、街並が美しく整ったフンシャル歴史的な街並の中心地だ。

画像ワインセーラーを45分ほどで巡るツアーに参加。
ツアーでは、骨とう品のごとくの木造の絞り用大樽などの機械や熟成樽などがならび、ビデオや資料でマデイラワインの歴史を学べる仕組みになっていた。


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5年物、10年物などのヴィンテージ物2種類の試飲代金も入場料に含まれているとのことであったのだが、ワインの飲めないこちらはすべてパスした。


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試飲室やワインの販売ショップエリアには、マデイラワインの出来上がるまでの作業風景を描いた大きな壁画が何枚か。ドイツの有名な画家が20世紀初頭に描いた。。。とのことで、名前まで聞いたけれども、初めて耳にした名で、いまでははるか忘却の彼方。。。

ワインの販売窓口では、きっと通の方々なのだろう。行列が途切れることなく続いていた。


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続いて、カテドラル・セ(SéCatedral)。1514年に建てられ、アラブ・ヒスパニック風、プラス、ゴシック建築様式で、外観は、玄武岩と白塗りの壁との対比が美しかった。


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街中では、マデイラ刺繍の専門店がいくつか。
店頭では、その刺繍を編み続けるおばさんやおばあさんが。
そのどの店も、お値段はさすが、さすが。。。


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画像独特のマデイラパン、ボロ・デ・カコ(Bolo de Caco)の店も何軒か。
ご存じ、直径30センチほどもありそうな伝統的な丸パンで、玄武岩石板で焼き上げられるパン。
ニンニクとバターを捏ねたソースを塗り、マデイラ独特の肉串エスペダダの肉を挟みこんでサンドイッチ状にして食べるのが主流。
ポルトガル本土でも時折専門店はあるが、今回は、残念ながら食しなかった。


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