潮風の中で〜クルーズと街歩き・覚え書

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zoom RSS “真珠”の街の船の港へ。航路沿いにジブリ世界。

<<   作成日時 : 2017/07/16 20:20   >>

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所用で出向いたことのついでに、菓子舗を何店か巡って買ってきた。


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↑東山茶屋街店の本店で。これは、自分用だ。つまり、こちらの一等好きな菓子である。北海道産極上大納言小豆がうまい。


ネット通販で簡単に何でも手に入る昨今。
わざわざ出向いて買い求める必要性など皆無なのであるが。。。

歌の文句じゃあるまいけれど、「生まれた時代が悪いのか」。
現物を目の前にしてモノを買う方が格段に楽しくて充実した気持ちになる、アホな世代なもので。。。

で。
隣り街、とはいえ、京都と並ぶ日本第一の菓子処として自他ともに任じる街へ出向くと、ほぼ毎回、なにがしかの菓子を手に入れて喜んでいるオールド甘党派夫婦の、なれの果ての姿をまたまた、さらしてきた。


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↑相棒の好きな、求肥餡菓子だ。こちらの店はうちわ煎餅の方がひょっとすると知られているのか? しかし、この菓子も味わい深い。


この街へ。
今回もおよそ1時間かけてのんびりと車で行った。
しかし。
新幹線開業以来電車ならば、わが街からこの街へは所要時間たった10分台で、つまり20分もかからずに、あっという間に着いてしまう。

昔は、たとえ一時間あまりとはいえ、小旅行、ミニ・トリップに出向くそこはかとないワクワク感があったものだ。

が。。。
昨今は、せめて車でないと。.。
到着が早過ぎて旅ごころなど湧くハズもなく、電車でこの街へ出かけるのはつまらなくなった。



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2016年11月7日。

朝寝坊派なのに。
前夜、夜遊びはせず早めにベッドにもぐりこんだおかげか?
珍しく、まだ日の出前、午前6時過ぎに目覚めた。

船内新聞によれば、この日のサンライズは午前6時28分、ドブロヴニク、グルージュ港到着は午前8時。
天気予報は曇り、気温は14℃、とあるが、うっすらと白み始めた外は、つい先ほどまで雨であった痕跡がまだしっかりと残っていた。


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船内放送のTV、航路画面で見ると、客船「ノルウェージャン・スピリット」は、アドリア海、ドブロヴニク北西、エラフィティ諸島およそ20海里の沖合で、ゆっくりと東へ、つまり諸島へ向けて進行中。

ドブロヴニク寄港のクルーズ船は何度か乗ってはいるが、入港途中の航路上で目覚めたのは今回が初めて。
で。
「しめしめ」、偶然とはいえ、目覚めたからには「早起きは三文の得」。
とばかりに、パジャマの上にウィンドブレーカー、さらに上にダウンジャケットを羽織って、部屋の外に。グルージュ港に接舷するまでのおよそ1時間20分ほど、写真を撮り続けた。

以上、そして下の2枚を除き、さらにその下で、撮ったその時の写真ばかりでまとめた。


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航路中、眺め続けたのは、あのジブリ・ワールドの傑作『紅の豚』の、美しい島々の風景の、夜明けの世界であった。

クルーズ・ファンのお仲間から昔、教えてもらったとおり、ポルコロッソがアジトとして生活していた島のモデル、ギリシャのザキントス島からは少し離れているが、この航路沿い東のクロアチア、ダルマチア地方の島々の風景は、間違いなくあのアニメのモデルであったことが、この辺りではっきりとわかる。

とくに、エラフィティ諸島が特徴的だ。
クルーズ船の着く港、グルージュ港からこの島々のうち、人の住んでいる3島を訪ねる日帰りツアーが何本か発着しており、その一本のサイトをお借りしたが。。。いつか、機会があればぜひ、乗って、行ってみたいものだ。

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この青字の文字群のうち、上写真は、以前、ドブロヴニク、スルジ山から撮ったエラフィティ諸島。
下写真は、このクルーズの1年半ほど昔の陸旅時、ドブロヴニクの北隣りのロジカ地区の山手側から撮ったエラフィィティ諸島。

小さな島々13島が重なり合うこの辺りは、一番、あのジブリ・ワールドに描かれた飛行艇の飛ぶシーンの背景に似て見える。






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この航路で、グルージュ港入港ルートで最初に目にする灯台、スヴェティ・アンドリャ島灯台が見え始めた。

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クロアチアの初代大統領の名を持つフランツ・トゥドマン(Franjo Tudjman)橋が見えてきた。この橋には、個人的に思い出が。。。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、hiroshiさん。
今回の日記も盛りだくさんな内容で、ワクワクしちゃいました。

中田屋のきんつば、確かに美味しいです!!
私、あまり和菓子が得意な方ではないのです。
小豆に時々アレルギーを起こしてしまうからかもしれませんが、こちらの美味しいですね。
濃茶と美味しくいただけますね。
奥様のお好きな求肥のお菓子、今度行ったら私も
是非買ってみます。

我が家は、村上の垣穂が好きです。黒ごまの方。
中浦屋の丸柚餅子も大好きです〜。
また、行きたくなってしまいました。

一方、ドヴロブニクの夜明けのお写真。
いいですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ポルコの飛行艇が目の前を横切ってもおかしくない景色ですね。
hiroshiさん、素敵な写真ばかりで何回も拡大したりして
堪能させていただきました。

橋。橋。なんだろうな〜〜、思い出。

あ、そうだ、hiroshiさん。
私、得意ですよ、肩並べて食べるようなお店とか、
古いテーブルで肘でも着こうなら、べったり油染みとか出来ちゃいそうなお店。
美味しいって聞いちゃったら、多分そちらが優先。
立ち食いとか、綺麗じゃない建物が傾いでるなんて、絶対平気、平気(笑)です。
本当はそういうのが好きなのに、皆んな連れて行って
くれないんです。。


ドヴロブニクの続き、楽しみにしています!
murmur1
2017/07/20 00:16
murmur1さん、こんばんは。

お返事、遅れました。
昨日から出かけていて、ホンの少し前に帰宅しました。
最近ではかなり怠惰になって、出かけるとわがブログなど、ほとんどのぞかないもので、コメントを頂いていることも知らず。。。
まことに、まことに。

そうですか。お母上は垣穂の黒ごまですか。今回は買ってきませんでしたが、わが家の相棒もあれは好きですね。そういえば、あれもモチモチの求肥餅ですね〜。
そして。。。輪島ですかぁ〜。さすが、清姫どの〜〜

小豆も。。。そういえば、豆がご禁忌でらっしゃったですね。コーヒー豆も含めて。
そうです、そうです、濃茶に合いますね。相棒もこちらも、棒茶で結構、がんがん行っちゃいます。

ドブロヴニクの朝の写真。
山ほど「〜〜」を頂きまして、まことにまことに。
橋は。。。
「恥」のハナシです。
以前一度、このブログで↓ 書いたことがあるのですけれども。。。
http://ya170519su.at.webry.info/201605/article_2.html
恥ずかし。

> 私、得意ですよ

そうなんですよね。
サラリーマンの聖地、新橋の、たとえば三島ゆかりの末げんなどならばなんとなく納得ですけれども、ガード下の居酒屋のお話なども時折なさいますしね〜。。。ホント、びっくりです。
hiroshi
2017/07/20 20:36

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