ジュノー直近が魅力~メンデンホール氷河へ。

 
世界中の氷河のうち、「市街地にいちばん近い氷河」。なのだそうです。メンデンホール氷河は。
たとえそうでなくても、ジュノーまでやってきて、これが、行かずにおられましょうか。当然、行ってきました。


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メンデンホール氷河のビジターセンターは、氷河の末端からおよそ800メートル手前、ジュノー寄りにあります。

ビジターセンター。
温暖化による氷河後退の歴史などを詳しく教えてくれるのですが、それ以上に素晴らしいのが、このセンターで紹介している写真群。加えて、Wwb.camで常時、リアルタイムで世界に、「氷河の今」、を配信してくれています。

hiroshi程度の写真は、パスしていただいて結構。
代わりに、ぜひぜひ、↑ のURLをご覧を。


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画像以下、ジュノーからメンデンホール氷河まで、途中の道筋の画像を並べます。
ほとんどがビデオ・カメラの映像の静止画への転用です。

あ、その前に。ジュノーと言ってもいささか広く、街区は原生林の中に点在しているんですね。


画像その南端にあるのが、クルーズ船の発着する一番にぎやかな地区、「ダウンタウン・ジュノー」。
そちらから北北西に向かい、街の中心地の「ジュノー」に入る。
そちらから、今度は北北東へ。氷河はすぐ近くです。


画像そして、メンデンホール氷河の紹介についての、その規模など基本的な数字。いろんな数字が、日本では、例の「地○の歩き○」を含めたガイド本、ネット上の各ブログや旅行記ごとに、ばらばらに挙げられています。ホントはどれが正しいのか? 自分には結局、わかりませんでした。


画像理由はいくつかありますが、一番のかなめは、残念にも、例のネット上のフリー百科事典「wikipedia」の日本語版に、メンデンホール氷河についての記述がないこと。

このため、各数字について、英語版wikipediaを引用しました。


画像以下、その英語版を概略、ピックアップして~~。

「メンデンホール氷河 は、ジュノーのダウンタウンから12マイル(19キロ)離れた位置にある、長さ12マイル( 19キロ )のメンデンホールバレーを埋める氷河です」。


画像「元の名は、トリンギット・インディアンの言葉で、Sitaantaagu (シタアンタアグ=街の背後の氷河)、または Aak'wtaaksit(アアクウタークシット=小さな氷河湖の背後の氷河)と呼ばれており、その言葉をもとに、ナチュラリストや博物学者によってAuke (オーク族)の氷河と名付けられていました。


画像しかし、1899年、この氷河を調査したトーマス・メンデンホールにちなんで、現在の名に改名されました」。


と。。。
以下、↑ のように長々と、そのまま引用してもナンですので、概略を。


画像氷河の幅は、末端でおよそ2.4キロ。
たとえれば、新橋駅前から通称中央通を神田、上野方面へ向かうとすると。。。

銀座4丁目を通り過ぎ、京橋の首都高下をくぐって日本橋の道路元標くらいまでにあたりましょうか。かなり、広大な幅。


画像末端での氷河の厚さ、というか高さは、およそ30メートル。
日本橋三越のチェルシー・ガーデンの高さが30メートルと聞きますから、ちょうど同じ。
氷河の長さは、先ほどwikipedia英語版を引用したとおり、およそ19キロ。


画像京浜東北線で東京駅を横浜方面へ向かって、川崎と鶴見の中間くらいに達するほどの距離。
結構、長いデスネェ。

で、ビデオ・カメラを回し続けた、そのルートは。。。


画像氷河までは、ダウンタウン・ジュノーでエクスカーション用バスに乗って、北西へ。
以下、固有名詞はすべて、ガイド兼務で観光案内をする運転手さんの言葉から引用しています。
向こうは当然、正確に話しているのでしょうが、英語の聞き取り力はもう一つのこちらのメモですので、ひょっとすると間違っているケースもあり。そこらはどうぞ、ご容赦を。。。


画像岸壁を離れ、ジュノーの市庁舎前、ビジター・センター前を通過。
イーガン・ドライブという名の幹線に入りました。
ダウンタウン・ジュノーの街はずれにジュノー・ダグラス・ハイスクール。こちらを過ぎると、左にガスティーノ海峡、右は針葉樹の原生林という風景が続きます。



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画像ところどころに住宅群。
ビデオ・カメラに収録されている音声を聞くと、レモン・クリークとかサーモン・クリークとかと、運転手は話しています。。。多分、日本で言う新興住宅団地でしょうか。


画像およそ15キロほど走ったところで、再び市街地に入りました。
こちらがジュノー。ブラザーフット橋、と言っていましたが、道路面より少し高い位置に堤防のあるその橋の手前で、右折。道は、メンデンホール・ループ・ロードへ。こんどは東北へ進みます。


画像アラスカでは珍しい、交通信号のある交差点のそちらから、およそ4キロ。
「右、左の湖沼群は、ビーバーの生息地だ」。
そんなガイドを聞いて間もなく。バスは、駐車場に滑り込みました。



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画像バスを降りると。。。
見えました。氷河です。天気が悪く、くすんで見えますが。。。目の前はメンデンホール湖。その湖の先、1キロほどで、氷河は小さく見えてきました。
 
今回も何枚かは載せていますが、次回で、氷河の写真を、もっと数多く。。。ご安心ください。次回に文字は、ほとんどありません。


地図は、メンデンホール氷河。




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