カモメの大群が出迎え。パレルモ港。

 
東京で桜が開花した春分の日の前日。
3月20日。


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桜ではない。梅である。つぼみふくらみ始めた、品種は「紅千鳥」。晩生種で雪国では、春分前後になってようやく花が咲く。
背後のボケている花は満開の梅、品種は早生種の「八重冬至」。



久々、わが地方は終日、青空に恵まれた。

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年度末のこの季節。
毎年恒例ながら、雑用も加わって、少し慌ただしく過ごしていて、旅の「覚え書」は滞りがちだ。
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そして。
趣味の、夏野菜だけを目的とした、ずぼらな家庭菜園マニアでもある、こちら。

その慌ただしさの中で。
長い冬眠から目覚めて、まずは土づくりから、と、この日、今季初めての畑作業を開始した。

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その合間に、これまた久々に、庭の花々をカメラで撮った。

以下、平成最後の年の、3月20日の庭の花々の記録写真である。




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映画撮影のロケ地を巡ってきた折、書き綴った「散り椿」談義の、その、わが家の庭の、「散り椿」の花が、ようやく開花し始めた。


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クルーズ船『MSCメラヴィリア』の続きである。

チヴィタヴェッキア港↑を出港した翌日。
1月23日、火曜日、午前9時過ぎ。

「メラヴィリア」は、シチリア島、パレルモに入港した。


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船内新聞の予報によると、この日の天気は晴れ時々曇り、最低気温13℃、最高気温15℃。
日の出は午前7時16分、日の入りは午後5時21分。

クルーズ船でパレルモ入りするのは初体験だ。
で。
朝食後。
午前8時過ぎにキャビンに戻った後、自室のバルコニーの手すりにカメッラを乗っけて、着岸するまで飽かずパレルモの街を眺め続けていた。


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ヴィットリオ・エマヌエーレ大通りの東端、ティレニア海に向かって構えるフェリーチェ門が間近に見えた。


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港内に入ると、おびただしいカモメの群れが集まってきた。

船のスクリューが巻き起こす海底、海水のかくはんにより浮き上がってくる小魚を狙う、船に乗るといつも目にするお馴染みの光景だが。。。

その、集うカモメの数の多さが半端ではなく、ヒッチコックの映画「鳥」を連想させるほどの不気味さがひと時、パレルモ港に漂った。


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