『オアシス』プロムナード。これは船? テーマパーク?!

00CIMG2121.jpg先日の、ラグビーW杯1次リーグA組、日本対アイルランド戦の日本チームの活躍。
我が家でTV観戦した。

拍手したり、大声を張り上げたり、どたばたと足を踏み鳴らしたり、両手を宙に突き上げて立ち上がったり。。。
「アホみたい」と家人があきれ、眉をひそめるほどに興奮しながら、TV中継を見終わった。

よかったねぇ~~。

日本人の大半が、我知らず、同じアクションをしていたのではなかろうか。
なにしろ、世界のラグビー・ファンが驚愕する、大金星をあげたゲームであったではないか!

アイルランド、ダブリンのムーア・ストリートで撮った、アイルランドと英国で店舗展開するブックメーカー、Paddy Powerで、各ゲームごとのオッズの変わり様や、ラグビー・ユニオンのワールドカップ予想優勝チームへのオッズの動きを、先日からたびたびのぞいている。

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ロンドンはもとより、ダブリン市内にPaddyの店はいくつかあるが、ムーア・ストリートは←「花市」で有名な通りで、日本人観光客の来訪も多い街。
多分、この通りに立地するブックメーカーとして、知っている人も多い一店だ。

いまのところ、日本チームの予想優勝候補上位5指入りは、はるかに遠い位置ではあるようだが。。。
このあと、どこまで上昇するのか?
興味津々で、今回は、家にいる間はほぼ日に一度はのぞいている。

次はサモア戦、続いてスコットランド戦。
頑張れ、日本!



              


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所用で、出かけていた。

その間。
合間を盗んで、こちらのお店でこの“おいしい”を買い求めてきた。
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いささか、時期を失した感があるが。。。
我が家ではまだセミの声が響く毎日で、見た目の涼やかさにひかれて買い求めたのだが。。。
さして違和感はない。

帰宅後、WEB上でのお店の案内をみると、冬でも販売しているらしい。

見た目、香港の寒天龍か、駄菓子のビー玉タイプの飴玉に似て見えるけれども。
味は、なかなか、だ。

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「京てまり」の名前の通り、いかにも京風な雅な甘さのある和菓子である。
いささか無粋だが、見た目よりもお値段もそれなりに“雅”だ。

初めて口にした。
気に入った。



              


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本筋の、クルーズ旅の「覚え書」談義である。

今年の5月5日、バルセロナ港で『オアシス・オブ・ザ・シーズ』に乗船した。
巡ったコースこそ、西地中海の“定番巡航ルート”で、わざわざ「覚え書」しなくても、ほぼ記憶にとどめておける街々ばかりだが。

今回は、22万5千トンの、クルーズ船としてのその「巨大ぶり」をメモ書きして残しておきたい、というのが目的である。

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というわけで。
今回もまた文字はほとんどなく、写真、というか、画像の取りまとめが目的。

『。。オアシス』船のうち、前回に続いて、この巨大クルーズ船運行会社RCIの20年にわたる船設計の“売り”の一つ、「ロイヤル・プロムナード」で撮った写真群だ。

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11DSC02140.jpgデッキ5から3デッキ吹き抜けの「ロイヤル・プロムナード」に位置するショップは、デッキ5に所在する分だけで指折り数えて19。ほんとはもうちょっと多いのか? 数え方で変わるが。。。

うち、最も目立っていたのが、船尾側最後端に位置していた「ライジング・タイド・バー」。「洋上初の動くバー」がうたい文句で、デッキ5とデッキ8のセントラル・パーク」の間を往復している。
デッキ5に店がいない間は、デッキ8の舟形の店の底まで届く噴水が吹き上がる。眺めていて飽きない。



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感想の結論を先に書けば。
「驚いた」の一言。

そもそもクルーズ船って。
旅の移動手段としての飛行機が主役に躍り出て以降、旅の道具としてすたれ行く一方のそれまでのオーシャンライナーを、時代に合わせて「レジャーや遊びを目的とした船旅」へ転身、脱皮したのが始まりではなかったか?

つまり、スローライフが注目され始めた時代に着眼して、海と波と風と潮の香を楽しむ一つの旅の在り方を提案し、のんびりとそれらを楽しんでくれ、というのがコンセプトであったハズである。

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が。。。
これほどの巨大船になると。
海だけは見えるが。。。

かなり上空、セスナ機でハワイ島でボルケーノ観光するほどのイメージで360度、船のリドデッキで眺めることは出来るのだが。
五感で感じる海は、小型船や中型船に比較してグンと縁遠く、海に親近感は湧いてこない。潮の香とあふれるオゾンを楽しみにしているオトコには、チトさびしい限りだ。

波頭の揺らめきも、船首が切り裂く波浪の音も、同じく無縁である。
見えないし、聞こえてこないのだ。

ましてや、流れる風に乗ってやってくる潮の香などは、嗅ぎたくても、少なくともリド・デッキでは微塵も感じられなかった。

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デッキの船首側、先端に位置するのが、おなじみの「スターバックスコーヒー」。

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「ロイヤル・プロムナード」を取り囲む右舷、左舷の、通常のクルーズ船ならば「プロムナード・デッキ」と呼ぶ船の周囲を取り巻くテンダーボート下の「万が一」の場合の避難用デッキ。。。

(この船では名前はランニング・トラックと呼ばれ、実際にランニングを楽しむスポーツ愛好家たちが常時反時計回りに走り回っていて、我々、プロムナードでウォーキングと潮の香りを楽しむ程度の人種には、このデッキは心理的に利用を遠慮してしまい、気持ちの上でちょっと入りにくいエリアであった)

。。。一応、避難用通路となる一角に出ると、波の音と潮の香を楽しめたが。。。

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展開するお店のうち、今回はバーとラウンジ、カフェのみの画像をまとめている。
こちらは、ラテン・バー「ボレロズ」。夜はダンスの場にとって代わってとても賑やかで、サルサ、サンバなどの音楽で踊る人たちで混雑。我々は蚊帳の外で、店内には一度も入らなかった。


結論は、我々夫婦程度のレベルの人間が楽しみたいと願う、オーシャンライナー時代の船の残滓を感じることの出来る従来のクルーズ船のイメージと、テーマパーク風な趣向を満載したこの船とは、魅力ポイントが異なっていて、イメージは大きくかい離。

これは、従来のクルーズ船ではない。
きっと、もっと大きな、我々程度の人間のレベルでは感知できない、つまり、我らの知識では理解できない、もっと大きな楽しみ方のある船に違いない。。。

そうだとしか思えなかった。

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昼はスポーツ・パブ、夜はカラオケの「オン・エアー・クラブ」。

そうだ、こちらは、TDLか本場のディズニーワールドのごとくの、巨大テーマパークなのだ。きっと。

その楽しみ方を理解できる、もっと高尚な、若い、元気あふれるファミリー層や若いカップルたちの船なのだ。。。

そういう思いが、乗船期間中、日増しに強まっていったのだった。
テーマパークの雰囲気を大事にする人たちのクルーズ旅の船なのかもしれない。

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世界のビールが楽しめる英国風パブ「グローブ・アンド・アトラス」。店の名どおり、入口の上に巨大な地球儀が乗っている。

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「カフェ・プロムナード」。

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「シャンパン・バー」。

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