こんな船もあり? 『オアシス』船上のジップライン。

今年のゴールデンウィーク、5月7日、火曜日。
マルセイユ寄港中の、22万トン級巨大クルーズ船『オアシス・オブ・ザ・シーズ』に乗船中である。

バルセロナでチェックインした、西地中海“定番”クルーズ・コースでの乗船記を綴っている。

00DSC04357.jpg

前回、一度、一気に翌々々日寄港地であるナポリの話題に飛んじゃったけれども。
今回から再び、日時を順に追って「覚え書」する。

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド聖堂の帰路。
エレベーターで聖堂下の広場まで降りたら、タイミングよくミニ・トランがやってきた。ラッキー。

01DSC01069.jpg

このミニ・トラン。
順路で、沖合に、デュマの小説“岩窟王”こと「モンテ・クリスト伯」の牢獄の舞台となったイフ島が沖合に見える海際の崖道を走る。

以前一度書いた「東洋の門」前を通りぎると、マルセイユ旧港から至近のビーチ、カタランズ浜に。
白い汽車の英語ガイドによると、旧港からこの浜までは歩いてわずか15分でやってこれるため、夏場は涼を求める観光客で大混雑するそうな。

02DSC01049.jpg

04DSC03935.jpg

05DSC01022.jpg

だからか?
この日は初夏、5月が始まったばかりのウィークデーだというのに、早くも水着姿がちらほら砂浜に点在し、海際で泳いでいる人たちもいた。

10DSC00997.jpg

11DSC00990.jpg

12DSC00989.jpg

旧港、北側、バニエ地区の丘下のミニ・トラン停留所前に帰ったところでミニ汽車を降りる。
ちょうど昼時とあって、付近のレストランをのぞいたら、店内満員の大盛況。さすが、22万トン級超大型クルーズ船寄港の影響だ。隣り合う別のレストランでも「只今満員。30分~40分待っていただけますか?」(店のスタッフ)と、丁寧に案内される。

「あ、こりゃ、ダミだ」と相棒ともども諦め、手近にあった停留所前のオープン・カフェでしばし休憩タイム。

15DSC00987.jpg

16DSC00978.jpg

17DSC04363.jpg

このカフェ。
いかにもフランス風でクレヨン箱をひっくり返したようにテーブルや椅子はカラフルだが、夏の海水浴場の浜茶屋のごとく設備はカジュアル側に振っており、ピクニックに持参するようなかなり軽量のイスとテーブルばかり。

体重65キロと軽量?ながら、ドスンと座ったらぶっ壊れそうな雰囲気のイスにこわごわ腰かけて、早々に退散、帰船した。

18DSC04364.jpg

18DSC04364a.jpg

帰船後は、リド・デッキのブッフェ「ウィンド・ジャマー・マーケット・プレイス」(デッキ16)に直行。
プール・エリアを通り過ぎる。

こちらでも、乳幼児を含めて、かなりの乗船仲間が一足早い泳ぎを満喫していた。

20DSC04393.jpg

20DSC04394.jpg

21DSC01275.jpg

22DSC01260.jpg

30DSC01278.jpg船の昼食タイムにぎりぎりで間に合い、居残りの乗船客組も大半は既に食事を終えて去っていて、閑散としたレストアランの窓側、四人掛けテーブルで、のんびり、ほぼ貸切状態で。


30DSC01442.jpg

30DSC01444.jpg

30DSC01445.jpg

30DSC01447.jpg

30DSC04403.jpg

眼下は船尾側、子供たちの遊園地やアクア・シアターのあるデッキ6、ボードウォークを見下ろす特等席。

。。。と。
気が付いたら、この船の名物スポーツ・プログラムの一つ、ジップ・ラインに順番待ちの人々が集っており、次々に、眼下9デッキ下のボードウォークを見下ろしながら、滑り降りていた。

で。
写真を。

31DSC01426.jpg

31DSC04396.jpg

39DSC01319.jpg船の寄港地いくつかで観た迫力満点のジップ・ライン、たとえば、ロイヤル・カリビアンのサイトでこの地球上でのベスト・ジップラインにも取り上げられている→アイシー・ストレイト・ポイントなどのそれとは雲泥の差に見えるのだが。。。


40DSC01279.jpg

40DSC01298.jpg

40DSC01299.jpg

40DSC01302.jpg

40DSC01304.jpg

40DSC01306.jpg

40DSC01308.jpg

小一時間ほど、それぞれ、ジップを楽しむ皆さんを眺めているだけで面白かった。
不思議なことに。
リド・デッキで見物している乗船客仲間のほぼ全員の顔にも笑顔が張り付いていた。

40DSC01319.jpg

40DSC01321.jpg

船にジップ・ラインだなんて。。。?!
もちろん、初めて見た。

みんな笑顔。
だから、これは、体験することと同じく、見ているだけで気持ち“天国”になる、船の名アトラクションなのかもしれない。

ひょっとして、ひょっとすると???

40DSC01368.jpg

40DSC01377.jpg

41DSC01342.jpg
 


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント