客船『オアシス。。』の、ボードウォーク。

只今、若いころからの「Tシャツ収集」癖の身辺整理さ中。

その難しさに困窮している。
捨てる。。って、かくも難しかったのか!
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いま、立ちはだかっているのは、→このシャツが代表する、50年~20年前に作られた、レトロな雰囲気を持つハワイ製の古いそれらである。
これは、30数年前、木造りの床や建物、その店内を吹き抜けていく潮風の優しい環境に焦がれて通った、古い海際の街中の一軒のレシトランのオリジナル・シャツ。

ヨーロッパ旅で入手した比較的に新しいものを含めると、春から晩秋まで、下着替わりに毎日着替え続けても年に2度は着終われない,、思考停止状態であった収集癖に、反省また反省。。。


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225,000総トン、全長362メートル、全幅65メートル、高さ72メートル、客用エレベーターは24階建て。

書き綴っている、世界最大級クルーズ客船『オアシス・オブ・ザ・シーズ』乗船記の続き、である。

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「続き」と言っても。
最近は月に一度程度、療養の合間を縫って細々と続けている超なまくら旅日記だ。

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で。
その旅日記。
本日の内容は、2019年5月9日分。
ローマ外港、チヴィタヴェッキアに寄港し、ローマ旧市街の散策を楽しんで、午後6時半過ぎに船に戻ってきたところから、だ。

5月9日、木曜日。
『オアシス。。』のこの日の、乗船客全員帰船時間は午後7時半、出港は午後8時。
ヨーロッパでは比較的に緯度が低めのここらあたりでも、5月ともなると日没は遅くなりつつあった。
夏に向かって昼が伸び始め、この港でのこの夜のスタート、つまり日没時間は午後8時19分であった。

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帰船して小腹が空いたもので、我らキャビンへ荷物を放り込むと早速デッキ17、ブッフェへ向かった。
終日船内アクティビティなどで過ごしたファミリーグループや高齢のご夫婦などが、デッキ15のいくつものプール周りのうち、まだ日差しが残る一角にほぼ集ってこの日最後の日光浴を楽しんでいた。

が。。。
カフェ&レストランの方は。。。

観光を終えて帰船した乗船客は皆、思いはほぼこちらと同じらしく、「ウィンドジャマー・マーケットプレイス」は大混雑。

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仕方なく、今回初めて、ハンバーガーやドーナッツなどを含め、ほぼ若い家族連れを対象としたファミリー・レストランの印象が強い店ばかり数店が並び、そのため空いていることの多い、デッキ6の「ボードウォーク」へ向かった。

今回は、その「ボードウォーク」の画像のまとめだ。

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06DSC04811.jpgボードウォーク。
欧米のビーチサイドやウォーターフロンド、リバーサイド遊歩道などで’’60年代ころにブーム化した木板を敷き詰めたスペースを、さらには客船のボードデッキをイメージして、この船の目玉の一つとしてデザインされたものだそうだ。

6階の板張りのスペースの両サイドにはハンバーガーショップやドーナッツショップ、カジュアルレストラン、アイスクリームショップなどの飲食、回転木馬などの遊興関連施設がそろい、最後尾にはアクアシアターという名の飛び込みプールなどが。
左舷、右舷両サイドには7階から14階まで、この広場を見下ろすバルコニー付客室が立ち上がる。

乗船初日に船内見学でこちらへ入って、「なるほど、これは。。。」と、若いころに観たブルックリン南端のコニーアイランド(Coney Island)の遊歩道、ボードウォーク(Boardwalk)に思いが飛んだ。

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もっと遡れば、あれは’64東京オリンピックの2~3年後に公開された、クロード・ルルーシュの名を世界に知らしめたフランス映画「男と女( Un homme et une femme)」で登場した、

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ノルマンディーのドーヴィルの海際のプロムナード・デ・プランシュに良く似ている。。。と。




20年ほど前、リタイヤ直前の10月初旬。
フランス国鉄の列車に乗って片道6時間以上もかけてあの映画の舞台を見に行った昔を思い出したりした。

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個人的に。
元々、ボードウォークは好きであった。
若いころの短期間、誘われてヨットクラブにいたころに、木板の肌触りと潮の香りの組合わせに魅せられた。
その影響だろうと思う。

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好きな欧米の街に、そういう環境が多いのも良い。
たとえばダブリン、リフィ川沿いの遊歩道、ジャマイカ、ダンズ・リバーの滝登り遊歩道などいたるところに好きな光景は広がる。

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最近では、わがふるさとの、最近再開発手法で都市公園化した、大正年間に掘削された昔の港湾輸送運河、富岩運河にも木道は設置されている。

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ひょっとすると。
たった今気づいたが、木道好きは日本人の大半がそうなのかも。

日本人にとっては、たとえば古い民家の縁側とか、神社仏閣の庭園を眺める広縁や落縁、濡縁などの板敷部位などが、歴史的になじんだ温もりの感覚なのかも。


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ボードウォークで軽く腹ごしらえをした。
今夜のディナーまではまだ2時間以上もあり。。。

どうやって過ごそうか??

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翌朝、この広場の目玉のひとつであるロッククライミングを眺めていて、初めて気づいた。
なんとこの壁には、右舷側、左舷側ともに、ハワイの幸運を運んでくる守り神、ゲッコーが隠れ住んでいたのだった。

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